車狂♪︎さんが投稿した草ヒロ愛好会に関するカスタム事例
2018年04月10日 21時11分
このアカウントでは私が撮影した草ヒロ、所謂廃車体を1日1台紹介しています。 あくまで趣味なので各メーカーさんや車種に特定の意図や不満を持ったものではなく、個人的な主観で書いているため気分を害してしまうこともあるかもしれません。 自動車が本来の用途で使われていないこと、廃棄されていることに対して不愉快に思われる方はご覧にならないことをお勧めします。 また悪戯や盗難防止のため、草ヒロ個体の詳細や所在地等に対するお問い合わせには、如何なる方法でもお答えできませんのでご了承ください。
こんばんは🌇
今回はステキな場所を紹介します✨
富山県にあります“日本海食堂”さんです^_^
ちなみにこれは“草ヒロシリーズ”ではありません😓
まず出迎えてくれたのは ダットサン ブルーバードのパトカー仕様です✨
今時こんな410ブルのパトカーが現役で頑張っていたら興奮しますね!
リア
特に言うことなし
オドメーターは72000キロを示しています
後部座席には何故かサンバーのキャップが...
エンブレム✨
これはちょっとマイナーかな?
マツダ シャンテです⭐️
今は亡き私のおじいちゃんが乗ってました(^o^)
そのスタイルは斬新で、キャロルやR360クーペのリアエンジンからFRとなり、2,200mmの長いホイールベースで登場しました。
当時の軽自動車は全長が今より短い3m以下で、ホイールベースの最短はスバル・レックスの1,920mmから最長のダイハツ・フェローマックスの2,090mmまででした。
シャンテのホイールベースは驚異的でトヨタ・パブリカの2,160mmより長く、ホンダ・シビックと同じ数値でした。
この長いホイールベースに依り、他車ではフロントのホイールハウスが運転席に飛び出しペダルを中央寄りにオフセットされるのが当たり前でしたが、シャンテのアクセルペダルはキチンと正面に有りました。
板バネで長いホイールベースを確保するため、マツダはスプリングの後端を直接ボディーに結合せず、アームを介する事によりボディーギリギリまでスプリングを後退させる事に成功しました。
96000キロ走った車体のようです
おそらくグレード名“LX”
リア
このバックスタイルが懐かしい😢
マッドフラップがよく似合ってますね!
次は
プリンス スーパーマイラーですね!
この手のクルマはあんまり詳しくありません...
メーター類はあまり見えませんでした(T ^ T)
にしてもスゲーエンブレムですね!😵
牛の角みたい🐄
フェンダーに付いていました
リア
“岩手県立盛岡農業高等学校”って
富山まで自走してきた...訳ないですよね(^^;;
ラストはまたまたシャンテです💦
でも、グレードは違うようですね
“GLⅡ”っていうグレードなのかな?
よくわかりませんね
マツダです
リア
こちらのシャンテはそこそこ状態が良いですね
コックピット
メーター類は抜かれていました😭
後部座席にはミニカー達
欲しいな〜...
汚い手が写っててすみません...
かわいい内張とクルクルです
とまあこんな感じですかねw