アルトバンのSIRAKOBATO超理論・超電導・UFO・フレミング左手の法則・電磁推進に関するカスタム事例
2022年12月08日 06時05分
超電導電磁推進
スクリューなどを使わずに
船が進むことを証明した、このヤマト
惜しい、、実に惜しい、、、
もっと発想の転換があれば
何が、惜しい、かと言うと
船体に内蔵された
超伝導電磁推進装置
それは筒の中の水の流れを
後ろに噴射させる
そのためジェットポンプ式の
動力と変わらず
船体を力技で前に動かそうとしている
空気と違い
水は質量が大きいので
ぶつかる抵抗が激しい
重いので衝突したときの衝撃が激しいのです
つまり空気中で言うと
常に音速を突破しているような状態
が起こっているということです
つまりどうすればいいかと言うと
船体に力を加えるのではなく
周りの水を
超伝導電磁推進によって
船体に沿って後方に動かす
そのことによって
船体の前方の水は
横に動くことになるので
質量の大きい水の衝撃が
船体に加わらない
非常に抵抗の少ない状態で
水上を走ることができますので
スピードも燃費も良くなるのです
そんなこと、、できるわけないじゃん
超伝導電磁技術で動いてるとしても
フレミング左手の法則で動いている
つまり筒の中央に磁力を発生させ
その周りに電気を流すため
筒の中の水が流れる
筒状の中の水の流れしか動かせないよ、、
いやいや
これができるんだよなぁ、、😉
それでは、なぜ UFO は飛ぶのか
それにはまず酸素には極性がある
酸素は磁力に引っ張られるのです
上の写真は
純酸素で膨らましたシャボン玉
そのシャボン玉に、ネオジム磁石
それを近づけると
シャボン玉は磁力に引かれます
これはシャボン玉の中身の酸素が
磁力に引っ張られるのです
つまり酸素には極性がある
この極性のある酸素を
超伝導体で作られた電磁石の
左右の強烈な磁場によって
極性を固定する
その極性が固定された酸素は
超伝導体の横に起こるマイスナー効果によって
マイスナー効果とは
超伝導体の横で起こる
磁場の流れによって
極性のある物体は
反発し浮かび上がる
そして、その物体はその場に固定される
※ピン止め効果
その浮かび上がった
磁力のある物体は左右に動かしても
元に戻ろうとする
磁力のある物体が
軽ければ
もしくは超伝導によって強烈な磁場を発生させれば
上の写真を上下反対としても
その磁性のある物体は
浮かび上がるように
超伝導体の下に位置するのです
つまり強烈な電磁石によって
極性が固定された酸素は
電磁石の横の伝導体の部分にでは
マイスナー効果により反発し
またピン止め効果によって
横の部分の離れた位置に
酸素が固定されるのです
空気中の成分は
窒素が78%ですので
超伝導体の横でマイスナー効果により
酸素が離れ
ピン留め効果により
その位置が固定されるということは
超伝導体の横には窒素の層が生まれる
窒素の層の周りに
固定された磁気化された酸素が
存在するということです
ちょっと疲れたので
続きは次回に