ロードスターのユーノス・キャブざんまいに関するカスタム事例
2019年03月31日 23時46分
出張行ってる間にバイク屋に預けてバルタイ取り直して貰っておいたので、セッティング開始。
今年単車のキャブをφ33→φ35に替えてから乗ってないのでメインジェット決めるのに直線探し。
街乗りも峠も走って、帰ってニードルとメインと替えてASで下の被りを若干誤魔化して再試走。
トルクも出てて軽く回って割とイイ線いった気がします。
あとはサーキットで決めよう。
有休使ってイイよと言うので、平日は貸し切りじゃね?と思い滅多に行きませんが高雄に行ってみました。
お金払ったのでタダじゃ帰れないと思ってクルマもキャブ触りました。
P/Sは季節ごとにしょっちゅう狂うので暖かい日に合わせました。
峠往復しながら、横G対策に油面上げたり下げたり。
油面は滅多に触りませんけど3000以下に影響大みたい。
平日誰もいない。
油面下げると横Gの悪影響が減った気がしましたが2000回転辺りでガバ開けに付いてこなくなりイマイチで結局元に戻りました。薄くなるぽい。
空燃比計があると分かりやすいんでしょうね。
最近立ち上がりでベタ踏みだとやたらとリアタイヤが滑る。
ブリブリしながら走れたら楽しそうですが私だと廃車になりそう(°_°)
タイヤまだ溝あるけど賞味期限切れかな。
帰ってタイヤ観察。三本は五分山以下なかんじで無くはないがちょっと滑りやすい気が。
で、右フロントに異変が。
内側溝無いし、峠走っててもタイヤハウス天井にタイヤ当たってるのか?
やっぱバネレート上げるしか無い?
次タイヤ何履こう?お金使いたく無いんですが。
雨の日はペットのオイル交換。