N-ONEのN-ONE RS・スタイルプラスアーバン・インテリアパネル タンウッド調に関するカスタム事例
2023年01月04日 19時30分
えむ・どーぐ です。家族でホンダ車を3台所有しています。 フォローは歓迎ですが、当方が興味を持てない内容を頻繁に上げる方の相互フォローはご遠慮させて頂きます。 私のクルマ プレミアムクリスタルオレンジメタリックⅡの2020年式 GB7 フリードハイブリッド クロスター 妻のクルマ ブリティッシュグリーンパール/クリスタルブラックパールの2022年式 JG3 N--ONE RS 長男のクルマ フィヨルドミストパールの2023年式 GR3 フィットe:HEV リュクス
画像の上側が、NーONE2023年モデルRS用インパネガーニッシュ(ブラックヘアライン調)です。ちなみに2021年モデルRS用(スチールヘアライン調)とは色が違います。
下側が今回話題にする、NーONE2023年モデルオリジナル特別仕様車スタイルプラスアーバン用インパネガーニッシュ(タンウッド調)です。
昨年8月の年次変更時に追加されたスタイルプラスアーバンは、オリジナルのグレードにタン(薄茶色)の加飾を加えたインテリアデザインです。
うちのNーONE RSを注文する際に、スタイルプラスアーバンの現車を見に行ったのですが、特にタンウッド調インパネガーニッシュ(よく見比べるとプレミアム系のブラックウッド調と全く同じ木目で色が違うだけなのだが)は、一目惚れするくらいの質感。
但しスタイルプラスアーバンはターボでは無いのでそれを選ぶことはありませんでしたが、RSでスタイルプラスアーバンのいいとこ取りをすることにしました。
まず、インパネガーニッシュの左パツセンジャーパネルCOMP.と中央ドライバーインサイドアウトレットASSY.の2点を取り寄せました。
エアーアウトレット(吹出し口)はメッキリングが付属しますが、これはRS用のオレンジリングに入れ替えます。
アクセサリーカタログにあるインテリアパネルの取付説明書に従って作業したのですが、
画像のように各所をテープで養生しないと傷付いてしまうし、センターパネルごとナビを浮かせないとパツセンジヤーパネルが取り外せないし、パツセンジヤーパネルの裏面には3個タッピングスクリューが隠れているし、気温が低くて接合部分が固くてドライヤーで温める必要があったりと、とにかく大変でした。
インテリアパネルの交換完了。
なかなかいい感じです。