スープラのDIY・O2センサー交換に関するカスタム事例
2018年06月13日 16時52分
O2センサー交換と。
異常は出てないのですが、燃費に異常が出っ放しで、リッター4.5前後と大笑い状態(´;ω;`)。
で、色々して来た中で、センサー類はまだ交換してなかったので、期待を込めて交換してみました。
因みに、純正は廃盤と言う嫌がらせを受けてしまいました。
交換開始で、まずは上から順番にバラして行き、タービンの遮熱板を取れればOKと記載あり。
遮熱板取るのに、工具の入りにくい所にボルトがあるし。
この辺りから、何やら不穏な感じになってきております。
センサーはあれですね。
因みに、この状態は、遮熱板が取れておりません。
実は、取りにくかった遮熱板上部のボルト、取れるには取れたのですが、途中でスタッドボルトもある程度抜いてくれたお陰で、隙間を通すスペースが確保出来なかったのです。
何度も締めたり緩めたり、ダブルナットで締めたりを繰り返しても、こんにちは😃ってしてくれるので💢仕方なく前方をこじ開けて、その隙間からナットを緩めて交換となりました。
二本のスタッドボルトに固定するタイプで、本体ネジ込みでは無いです。
このやり方だと、手前一本が見えずに手探りになります。
なんとか交換した後です。
途中の写真?
そんなもん、撮ってる暇あるか〜と言う事で、ありません。
燃費が変われば良いんですが、変わらなくてもセンサー交換しておけたので、良しとします。
もう、2度としたくない(´Д` )。