ロードスターのフラミ2020 ‼︎に関するカスタム事例
2022年09月19日 12時36分
愛車を色々乗り倒して、ロド沼に辿り着きNBからNDへ乗り継いだ イカれた定年退職リタイヤ爺さんです。 以前の愛機グリーンNB8CはDIY&匠のお世話になりながら純正品メインでゴム部品類、電装、センサー類、配管系、脚周り、幌を新品に交換してストレスなく走り回れるようプチレストア完了したので2021年9月に里子に送り出しました。今はNBと同じ98年生まれの若者の元で元気にしております。 無言👍&フォローお許しください
フラミで聞いたロードスター今後の話
情報ソースは昨日のフラミ参加者なら知ってます
ホントかどうかはわかりませんよ
推測や 立ち聞きや もしやそうなのかなあ
レベルですからね
食いつかないでくださいね
⚡️次期NEは⚡️電気自動車❗️
前置きとして
ロードスター30周年&フラミ20周年
パネルディスカッション
参加者質問: 次のロードスターはどうなるの?
マツダA氏: 開発型式はNEになりますけど…
元マツダB氏: NEのEはエレクトリックだよね
マツダA氏: うっ!
マツダC氏: 新規開発するとエンジンから衝突
試験含むボディ設計等その他
色々あるのでNDを改良しながら
ずっと販売する方法もある。
これを踏まえて
※どうでも良い豆知識 NF は既に存在
マツダ生産アバルト124スパイダーは
型式NF
昨日のフラミ
D氏の問いかけ: NDの後は?
元マツダE氏: 時代の趨勢からもうガソリン
エンジンはない。
開発時間、コストも考慮して
ハイブリッドもない。
NEは電気自動車になる。
今のビジネスはグローバル
国内市場だけ良ければとはならない
マツダ含めメーカーは圧倒的に
海外販売額が大きい。
海外が環境対策を進める中
それに対応するビジネスが必要。
※ある報道から引用
環境保護による電気自動車への転換は
正しい正しくないではなくパワーゲーム
欧米のメーカーがトヨタを追い落としたい。
それと自動車のエンジニアリングをPCや
モーター、バッテリーのエンジニアリング
が取って代わろうと狙っている。
テスラは自動車メーカーではなくバッテリー
マネージメントメーカー。
ある意味、馬車→自動車への転換の時代と同じ
※画像はNBに使っていたバッテリー
元マツダF氏: 推測だけど2029年の40周年迄
NDを改良しながら販売。
40周年にND最終型車種として
NAの初期型重量960kgを
リスペクトした 960S を発売
してND終了(どんな軽量化?)
電気自動車のNEへ。
→30周年の「改良しながらNDを販売する」
方法もあるって話と…繋がるのかな?
→今年の軽井沢でNDに代わる新規開発は
まだないですと…
→マツダとトヨタは2019年に500億円の資本
提携して電気自動車の共同開発とか車載マルチ
メディア共同開発の意向
※画像は軽井沢ミーティング展示のレストアNA
でもマツダ公式ではこの画面あるじゃん
来年はNE出るよorロードスターはシリーズ
終了だよと言う人も…
これは商品改良時期のオーダーストップ
なんじゃないかと。
NDに限らず結構細かい改良ありますしね。
それとマツダは8月発表であの五つ星国の
ウミノウエ市ハヤリヤマイロックダウンの
影響で国内生産50%減産の打撃を食らって
ますんでその影響もあるかと。
あくまで 推測 立ち聞き そうかなあ
レベルの話ですよ~
食いつかないでくださいね🤭
ワタシ自身1973年に免許を取ってキャブ車
に乗り排ガス規制のパワーダウンに悲しんで
燃料噴射への移行を見て、ハイブリッドの
登場を経て電気自動車への移行を見ることになり
寂しいなあと思ってるんですから