カズさんが投稿した仕事の相棒・艶出しに関するカスタム事例
2019年01月03日 13時31分
現役職業運転手のクルマ変態です。運転と車が好きで、この商売やってます(ゴールド免許) 過去にカー用品に勤めていた事もあり、ノウハウを愛車に活かしてます。クルマって、改造すればいいってもんでもない。むしろ改造なんてしちゃいけない事w 『走り』に重きを置いているため、変な事はしません。セダンに乗っていますが、スポーツカーとして運用しています。 ホンの少しの差やフィーリングの違いを解る乗り手でありたい。 『1%の差を笑う奴にチューニングを語る資格はない』
今日もトラック!(笑)
ホントにフーガは乗りっぱなし!スタッドレス履いている間は愛せないのかもしれない_| ̄|○
今日は定時割れにつき、時間つぶしで相棒と戯れてた。フーガ用に買ったケミカルを容赦なく投入。
ま、光ってるんじゃない?( ̄▽ ̄)
グリル下半分と、内装の艶出しを実施。もう、いい加減ネタないよ(笑)
参考に、同い年ぐらいの一台に登場してもらう。
コレは乗り回し。誰も洗わない。半分予備車。ドアのウェザーストリップが無くなってて、隙間風ビュービュー(笑)
7リッターターボ無し。レスポンスだけが取り柄の206馬力。遅いし寒いし、乗りたくない一台。
写真だと、差が全然わかんないよね!(笑)
今日の走り(の一部)
一定速度で走るのがプロ。コレ、針一本のブレで走らせて書いた線。相棒はクルーズコントロール無し車。
80キロ超えちゃってるのは、アナログタコグラフの誤差。メーター読みは80ジャスト。
針二本超えると、デシタコから『速度に注意して走行しましょう』の警告。83キロで『スピードオーバーです』のセリフとともに減点。
針一本のコダワリ。こういう仕事してますm(__)m