GTOのカリオストロ公国への道！・あの時の再戦・峰不二子という女・西音寺レーシングチームに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「カリオストロ公国への道！その3」
も「なんか成り行きで大変な😱ことになったのです。すんなりビッグギャリーに載っけてってくれると思ったのですが、運んでくれる条件は西音寺チームとの再戦なのです🙀！」
嬢「相手にとって不足なし。私はディフェンディングチャンピオンとして、誰の挑戦でも受ける😤！。もどきさん！そうだったわよね。」
も「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！申し訳ありませんが(◞‸◟)、もどきオフィス従業員マリ◯ブラザースの皆さんの時とはレベルが違うんですけど😱……」

も「😭、お嬢〜！西音寺チームの超ド級のレーシングカーの実力分かってるんですかぁ？もどき島GPレースはラッキーの連続でしたし、チームから1台だけの参加という縛りをかけたので何とか優勝できましたが、スペック的にはどのマシンの足元にも及ばないのです😱。ハヤブサさん以外にも……」

カーナンバー3番マシンガンテツ
も「ハヤブサが敵のブラックシャドーの罠にかかり敗北したレースでもしっかり優勝🏆を勝ち取る頼もしきナンバー2なのです。マシンは岩を砕いて進むほど頑丈で、パワーはハヤブサ以上と言われています。」
嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！」
も「当時ちびっ子たち憧れのリトラクタブルヘッドライト↑を上げたところです。ただし、何処を照らしているのか分かりません🤔。これじゃ前方には灯りが届かないかと！」
嬢「再びブフォ∑(ﾟДﾟ)！」

も「人間の大きさから推察するに、30リッターV8エンジンプラス小型ジェットエンジン2機と思われます😤。」
嬢「30リッター😱！私の10倍🙀！三たびブフォ∑(ﾟДﾟ)！」

カーナンバー4番マシンカミカゼ
も「前回お嬢が紹介したとおり、カミカゼ君はチーム最年少ながら、一度優勝を飾っております。特徴は前後2機のローターで、空中に浮上して、障害物をかわす事ができます😤。」
嬢「四たびブフォ(　ﾟдﾟ)！」
も「これもリトラクタブルヘッドライトなのですが、これなら前方を照らしてくれそうですね😃。」

も「エンジンは、どういう構造なのかサッパリ謎です😳。特殊なロータリーエンジンという説もあります。風力が関係すると思われ、シナジー効果を狙った燃費抜群のエンジンと思われます。」
嬢「五たびブフォ(　ﾟдﾟ)！謎多し！」

カーナンバー2番マシンムツ
も「ご覧のとおり巨大なジェットエンジンのみ搭載されているマシンです。レシプロエンジンらしきものはありません。ムツさんはメカニックやサポートに回ることが多く、出走してもハヤブサを守るために敵の攻撃を食らって早々にリタイヤが多いマシンです。この事からも、ジェットエンジンの燃料がゴールまで持たないレースは、おとり役に徹していたことが窺われます😤。」
嬢「ブフォフォ∑(ﾟДﾟ)！悲しきチームプレー、思いっきり泣いていいわよ。ムツゴロウ君！」

も「🤔はて？ここは流れから『六たびブフォ』だと思いましたよ🤔？」
嬢「五たびまでしかスマホ📱が変換してくれないのよ😳。めんどくさいから、以降ブフォフォにするわ💦。」
も「😱ご面倒お掛けします。なお、マシンムツは、恐らく四輪駆動と思われます😤。」
嬢「あっ、私とおんなじだ😃！」
も「6輪車なので。後ろ4輪が駆動しているという意味です😤！」
嬢「再びブフォフォ(　ﾟдﾟ)！」

も「更に危険回避のため、戦闘機と同様の緊急脱出装置が付いています。」
嬢「三たびブフォフォ(　ﾟдﾟ)！緊急脱出してるのはマリ◯さん😳！」

カーナンバー5番マシンヤマト
も「5台の西音寺レーシングカーの中では一番まともな？デザインをしていますが、それでもプラモデルの解説では、最高時速500Kmと謳われていた記憶があります😤！」
嬢「四たびブフォフォ∑(ﾟДﾟ)！アニメではほとんど出走の場面のなかった超脇役のマシンヤマトさんでも時速500キロも出るのー😱。」
も「ジェットエンジン搭載ですからね🤔。長時間500キロ巡行は無理でしょうけど……。」

も「当時標準的なFRレイアウトのレシプロエンジンに2機の小型ジェットエンジン付きなのです😤。悪路対策のフロントリフティングシステムも搭載なのです。」
嬢「五たびブフォフォ(　ﾟдﾟ)！これリフティングし過ぎじゃないの？」

も「😤以上、ハヤブサ以外のマシンでも、お嬢なぞ到底敵わないレーシングカー。それが西音寺チームのレーシングカーなのです🙀。ここは潔く諦めましょう！」
嬢「私は誰の挑戦でも受ける！😤」
も「もどきのブフォ(　ﾟдﾟ)！」

どうなるんだもどき！
お嬢の暴走は止められない∑(ﾟДﾟ)！
続く