アルファードのTRD・YAMAHA・パフォーマンスダンパー・GR化計画・gentleに関するカスタム事例
2022年05月27日 09時45分
sora.comと申します。フォロワーの方々からは「ソラさん」と呼ばれております。 主にみんカラにUPしておりましたが、こちらでもお世話になります。よろしくお願いします😃 H18式 CC25 ハイウェイスターから 30後期アルファードへ。 今回は「gentle」にいきます。 * R6.05.05 只今、第 13 形態に「変態」進化中
皆さん おはようございます😃
sora.com です。
アルファードに乗り換えてから推進して
きた、「GR化計画」。
いよいよ最終章に突入です‼️
パーツレビューでもあげた「TRD パフォー
マンスダンパー」の取り付けです😁
今回はいつもお世話になっている、整備工場に取り付けをお願いしました。
ガレージジャッキもあるしリヤバンパーも
外せるのですが、水平をキープ出来る場所が
ないのですよ。ウチに💧
締め付けトルクもまぁまぁ高いし、それだったら「えぇーい! お願いしてしまえ!」と😁
ただ、有難いことにいつも良心価格で作業をして頂けるので、今回も作業工賃は前後で 11,000円(税込) ‼️
I 主任、いつも本当に有難うございます😭
(ちなみに他所は約2.5倍の工賃💧)
before → after
フロント側。クロスメンバー下部のボルト部に取り付け。
TRD と YAMAHA のロゴがイカす😆
リヤ側。
リヤはボディ後端に取り付けます。
このダンパー、マジで「最高」🤣
ボディの補強パーツというと、ストラット
タワーバーが有名ですが、左右をガッチリ
繋ぐ分、反動も大きくて乗り心地が悪化
してしまいます。
その点これは「ダンパー」なので、車体の
振動や歪みなどを効果的に吸収するんです。
踏ん張る時は踏ん張り、いなす時はいなす。剛性UPと共に、走行安定性や快適性が
めちゃくちゃ上がりました‼️
メリット
・段差を乗り越える時に生じる左右の揺れが
激減。
・ボディ剛性が上がり、サスがよく動く。
・それによりハンドルの応答性が上がり、
・乗り心地も向上。
・また、ロードノイズが減り静かになった。
・etc
デメリット
・まぁまぁ高い価格💧
・水平器が必要(アプリあり)
TRD製品ですが製造元は YAMAHA であり、私の知る限り LEXUSや日産(nismo)、スバル(STI) 、輸入車には cox 等にも OEM で販売されています。各メーカーでも性能は折り紙つきということです😁
凸凹踏切を乗り越えた時には、不快な揺れの少なさに感動すらしましたね。
私のカスタムコンセプトは「gentle」なので、ガチガチにはしません。TRDのメンバーブレースとの共着も推奨されていますが、
パーフェクトダンパーとTRDパフォーマンス
ダンパーの組み合わせで十分。
「魔法の杖」、凄すぎ🤣