ルキノの復活に向けて・整備記録に関するカスタム事例
2020年08月21日 16時30分
1995年に新車購入した日産ルキノ(FB14)。 パワーも人気もパーツもない絶滅危惧車ですが、自分なりに時間とお金を使いドレスアップをしてきた愛着のある車です。 結婚・子供誕生・家の新築と、人生のイベントを機に登録抹消し8年が経過。ようやく復活に向けて始動し、無事に公道へ帰ってきました。 私にとって、こいつはあの頃に連れて行ってくれるタイムマシーン。 全塗装して黄色いルキノになりましたが、緑のルキノを宜しくお願い致します。 無言フォローしてしまいますが、御容赦下さい🙇♂️
遂にエンジン始動❗️
マフラーは以前のアペックスマフラーより、3割増しの音かなぁ😊アクセル開けてはいないので、実際に走るとまた違う感じかと思います。
手間は掛かりますが、ACCスイッチオン→黄色カバー開け→黄色カバー下のスイッチオン→スタータースイッチオンで始動します。
リビルトのラジエーター入りました♪
ディクセルのスリット入りローター。
タイヤのチョイス、車高、ツライチのセッティングは車検後になります。
地上に降り立つ👍
さぁ、車検まであと少し。
俺のルキノ、公道に出れる日が近づいてきました。