3シリーズ セダンのイルカウォッチング・牛深ハイヤ大橋・佐賀城跡に関するカスタム事例
2023年05月14日 04時13分
牛深ハイヤ大橋、、、
今日は雨降り、、、ただ、、走ってます。。。
ハイヤ大橋は、橋の途中に、、交差点があり、ループで下まで降りてきました。
温泉宿の朝ごはん、、、お腹いっぱい。
さらに、タイのアラの味噌汁、、、食べ過ぎました。
イルカウォッチング行きました。
10人乗りぐらいの船で、沖に出ます。
船頭さんは、、数キロ先のイルカの背鰭を見つけて、操船し、イルカに近づきます。
50頭のイルカが、居ました。5隻ぐらいの船で、イルカを取り囲む感じ。
イルカは、水深7mぐらいの浅い海で、「海底から50cmあたりにいる魚を」ねらい、一日中10kg
食べるそうな。
イルカは、、どこにいるかは、、いつも違うので、、船頭の目が頼り。
10匹の日もあり、、今日は、、チョットラッキー。
牛深ハイヤ橋、、、でかい!
道の駅海鮮館
タイがいっぱい泳いでます。
漁師飯、、、ご飯に、漬け魚、おぼろ昆布などを載せて、
出汁をかけて食べる。。。、。
漁に出た漁師が、仕事の合間に食べるご飯で、
ご飯、、水分、栄養、、旨みを、、いっぺんに食べられる。
まあ、、美味しいが、2度目はない。
大浦天守堂、
昭和8年に建てられた教会。
西洋なら、どこでもある感じ。
ただ、、墓石が、日本のと同じだけど、
十字架の刻印が入っている。
熊本空港、、、サクサク戻って、
従兄弟をドロップ。
佐賀城に来ました。
バックは、鍋島直正公。
鍋島直正公、、、
歴史上、、存在を知る人は少ないが、
幕末、財政難を、役人のリストラ、、、立て直し、
西洋技術を導入して、大砲、軍艦を作り、軍備の近代化して、戊辰戦争で活躍。
天然痘予防法を広めた、名君。
しかし、明治維新後、すぐに亡くなったので、鍋島直正、、佐賀(肥中)藩士を歴史で、、その名前を知っている人は少ない。
大手門、、、もう閉まってました。
石垣
今日のルート、、、雨なので、途中あまり止まらず。
湯楽亭→イルカウォッチング→牛深→大江天主堂→熊本空港→佐賀城→佐賀
338km
今日は、
佐賀→長崎→佐世保→有田→唐津→糸島→福岡→北九州→下関
414km、、、
天気が悪ければ、、後半は、高速に避難、
天気良ければ、、海岸を走る。
天気と相談かな?