フリードのシフトノブ・フリード ハイブリッド・無限・カーボンセレクtノブに関するカスタム事例
2021年01月12日 00時06分
えむ・どーぐ です。家族でホンダ車を3台所有しています。 フォローは歓迎ですが、当方が興味を持てない内容を頻繁に上げる方の相互フォローはご遠慮させて頂きます。 私のクルマ プレミアムクリスタルオレンジメタリックⅡの2020年式 GB7 フリードハイブリッド クロスター 妻のクルマ ブリティッシュグリーンパール/クリスタルブラックパールの2022年式 JG3 N--ONE RS 長男のクルマ フィヨルドミストパールの2023年式 GR3 フィットe:HEV リュクス
シフトノブのお題についてですが、フリードに装着しているのは、無限カーボンセレクトノブアッパーロゴタイプです。
無難な選択ですが、電制シフトなので一見ゲームコントローラーのジョイスティック(古ーいタイプ)にも似て、これはこれでよいと思っています。
RGステップワゴンでは、シルクブレイズのインテリアウッドパネルに合わせるために、
シフトノブは、エリシオンプレステージのアクセサリーパーツ「セレクターノブ イエローバーチウッド」、
シフトレバーブーツは、KB1レジェンド純正品を装着。
一見まるで標準装着品に見えますが、D3スイッチを使用可能にするために配線の取り回しを変更し、シフトレバーブーツはサイズが全く異なるのを切った貼ったしてかなり苦労しました。
現在単品で残っているシフトノブを集めました。
左から、
RGステップワゴン標準装着のウレタンタイプ。
RGステップワゴンアクセサリーの本皮タイプ。
1st N-BOXアクセサリーのブラウン本皮タイプ。
フリード標準装着のウレタンタイプ。
そして右端は、何故か持っているトヨタ純正キャストウッドタイプ。
トヨタの車種は忘れましたが、キャストウッド(集成材の一種)ではあっても本物の木であり、1970年代のシフトノブは凝った作りでよろしい。
このようなパーツが純正では出ることは、今後無いかもしれませんね。