MiToのイタ車素敵・バッテリー交換・イタ車あるある・アルファロメオに関するカスタム事例
2020年11月19日 12時59分
国産スポーツカーや輸入車を乗り継ぎ、結婚を期にイタ車に手を出してみました。 子供の成長に伴い、8年乗ったMiToを手放しクラス唯一のFR車、BMW 120i Mスポを購入。 色々と勉強中でございます。
これまでノントラブルで頑張ってきた愛車MiTo
もうすぐ13万キロに到達しようとしておりました。
が!!!
いよいよ来ました!トラブル発動です!w
始まりはバッテリー。
交換時期を軽く過ぎておりヤバいなと思っていた矢先、セルが途中で弱まり出す。
その時は乗り越えたが、やがて完全に不動。
他車からブースターケーブルを接続で復活を遂げたが、ワイパーが途中で止まり下がらない。。
リアハッチが開かない。。
エンジンチェックランプ点灯
プラグ被りの様な振動、3発で走ってる感覚。
そして全エラー点灯。
もしやセンサー異常?
全点灯は流石におかしいので、再度エンジンをかける→復活問題なし。
ディーラー担当に電話。
オルタかO2センサーが怪しいとの事。
次の日、コールドスタート
全点灯。。
知り合いの整備士にバッテリー交換とオイル交換を依頼。
すこぶる調子良くなった!と思ったら電源全カット。
道端で立ち往生。
ボンネットを開けバッテリーを叩くと再接続。
接触が悪いのか、、
新たに修理に出す。←イマココ
こんな感じで冷や汗をかきまくった1週間でした😭