CX-8のfcl・エフシーエル・CX-8 バックランプ・CX-8 LEDカスタム・CX-8STYLEに関するカスタム事例

今回はマツダCX-8の26cx_8gram様にご協力いただき、fcl.ハイパワーLEDバックランプに交換していただきました。

バックランプをLED化するメリットは、なんといっても明るさ！バックランプが明るくなると、バックモニターが見やすくなり、目視でも障害物が見つけやすくなるので、安全性が大幅にUPします。
「交換したら、駐車がしやすくなったと、奥さんから喜ばれた！」など、ご家族の評判もいいとの声が多数です。
バルブを純正からLEDバルブ交換するだけと、とても簡単ですので是非チャレンジしてみてくださいね。

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監修：エフシーエル
2011年に誕生したカーパーツブランド「エフシーエル」
延べ99万台販売で初めての方からプロの業者まで幅広く愛用中！
初めての方にも役立つDIY情報を発信しています。
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■■わたしが取付けました■■

26cx_8gram様

取付車種：　マツダ　CX-8
年　　　式：　2022年
型　　　式：　KG
使用した道具：　マイナスドライバー
作業時間：　Total 10分
作業難易度：　★☆☆☆☆
作業概要：　テールランプを外して、純正バックランプをハイパワーLEDバックランプに交換します。

初めまして！
CX-8オーナーとしてはまだまだ若輩者ですが、2022年1月に乗り換えるまで、
スバルフォレスター（SJ5・2016年式）でもエフシーエルさんの商品を楽しんでいました。
CX-8では大人しく、でも分かる人には分かるようなカスタマイズを楽しんでいきたいと思います。

先のウインカーバルブの交換時に同時に作業しましたが、こちらはとても容易に交換でき、純正バックランプとの違いもはっきりわかります！

💡今回取り付けた商品はこちら

今回取り付けた商品は「LEDハイパワーバックランプ T16/T15 1100lm」です。

🔧交換方法

バックドアのカバーをマイナスドライバーを使用し外します。

カバーを外すと写真のようにコネクターが現れます。
丸印がバックランプなので、コネクターを外します。

続いてグレーのソケットを左（反時計回り）に回し、手前に引くと、純正球が取り出せます。

純正球を外し、LEDバックランプの配線を接続します。白いコネクターとも接続し、点灯検査を行います。

点灯に問題なければ、バルブ挿入口からLEDバックランプをねじ込みます。

※LEDチップの向きは360度調整可能です。ユニットのリフレクターの向きに合わせて調整してください。再度点灯確認ができればカバーを戻し、反対側も同じ工程で作業します。

【ビフォーアフター比較】

▷▷点灯比較

▷▷ 照射光比較

▷▷バックモニター比較

◇◆まとめ◆◇

Q.商品装着後どんな変化がありましたか？
上記のビフォーアフターの写真を見てもわかる通り、日中でも光量や色に違いがあり、夜間の視認性が向上されました。
Q.ご家族や友人からの反応はありましたか？-ある場合、どんな反応でしたか？
主に運転する妻からはバックランプが明るくなったことにより、後退時の不安が軽減されたそうです。

Q.同車種のオーナー様に一言どうぞ！
CX-8は全長4,900ｍｍと大きなクルマですが、バックランプをより明るいものに交換するだけで、より安心して後退できるようになります。
また明るい光量により、周りの方からも車両が後退することに気づきを与えることもできますので、不安や緊張が和らぎ運転がより楽しくはずです！！

以上、CX-8のオーナー26cx_8gram様の取付レポートでした！
26cx_8gram様は、InstagtramやCartune、みんカラでも活躍中です。
素敵な投稿が盛りだくさんですので、そちらもぜひご覧ください♪