ロードスターの小さな森珈琲・GYM活・週末グルメ・たけちゃんタイム・読書に関するカスタム事例
2025年01月25日 21時29分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
土曜日は【GYM活】【週末グルメ】【たけちゃんタイム】
今月は毎週土曜日の夕食に、「たけちゃんちPART II」へ通いました
おそらくこれからも毎週土曜19:00に通うので、「たけちゃんちPART II」へ行くのをタグ化して「たけちゃんタイム」としたいと思います
「たけちゃん」とはべべの社長のことで、〝たけし〟という社長の名前から取っているようです
◆ ◆ ◆
きっちり安全運転する街中より、イキってビュンビュン飛ばすツーリングの時の方が燃費がいいです
やっぱりスポーツカーはスポーツ走行してあげた方が、機嫌がいいですね
◆ ◆ ◆
まずは朝、毎週土曜日GYM前の「小さな森珈琲」さんから
アメリカン珈琲¥528+モーニングトースト(E 生クリーム)¥0
生クリームはトーストに載せることを前提としているため、とろとろし過ぎず柔らかいバターのような感じです
生クリームパンですね
見た目より甘くなくて、珈琲に合って美味しかったです
「小さな森珈琲」さんはほんと居心地がよくて、1時間半があっという間でした
今日のGYMは前回眩暈で中断したため、いつものメニューを最後までこなせるか心配でした
実際朝GYMに行く時には頭にキューンと血が上っていく感覚がして、軽い眩暈に襲われていました
心理的な影響って、大きいですよね
でもウォーキングを始めるとどんどん元気になって、絶好調でした
しかし血圧を測ってみると、いつもより高め
155-101でした
水泳が心配でしたが、とりあえず最後まで泳ぎ切れました
不安になると頭に血がキューンと上っていく感覚がするので、やはりストレスや不安が眩暈のトリガーになるようです
とりあえず来週は施設の都合でGYM活ができず、次のGYM活は再来週の水曜日になります
いい機会だと思って、少し休みたいと思います
その代わり暴飲暴食はしないように、気をつけないと
「週末グルメ」
第1弾は「コメダ珈琲店」さんで、遅いお昼です
期せずして今日は、カフェ巡りになりました
季節限定メニュー チキン南蛮カツパン¥1,020
チキン南蛮の主食感がすごい!
カツパンだけだと足りないかなと思いましたが、十分お腹いっぱいになりました
チキン南蛮の自己主張、正直舐めてました
お腹が落ち着くまで読書してましたが、単行本を一冊読み終えてしまいました笑
「週末グルメ」
第2弾 ローソン「いちごミルクのタルト¥265」
「スウィーツ男子部活動」東北支部長の面目躍如です笑
かぶりつくと、口から溢れんばかりのいちごクリームが凶悪な美味しさ
罪悪感なんて、雪崩に巻き込まれたかのように流されます
第3弾 ローソン「いちごロールケーキ¥279」
ふわふわに柔らかいロールケーキは、スプーンでは掬えないほど
ロールケーキって、飲み物だったんですね笑
19:00からは、待ちに待った「たけちゃんタイム」!
今日はバイトのひなちゃんが出てました
盗撮はしませんよ?
社長は、焼き鳥を頑張って焼いてました
ちなみにひなちゃんは、卓球の福原愛さんに似ています
本人曰く、「天皇陛下の娘さんの愛子さまに似てるって言われます」だそうです笑
確かに似てる!笑
前回料理も載せてほしいと要望があったので、酔っ払いながら撮影しました
豚キムチにおまかせ焼き鳥5本
美味かったですよ
今日はたけちゃん(麺屋べべ社長)やバイトの女の子のひなちゃんと、たくさんお話しできました
ひなちゃんとは、なんと共通の知人が!
べべのあいさちゃんに続き、世間は狭いですね
生ビールに焼酎と、今日もガッツリいただきました
〆はうどんをいただきましたが、いい感じに酔っ払っていたので撮影忘れ笑
とにかく、たけちゃんやひなちゃんとたくさんお話しできたのが最高に楽しかったです
こちらも1時間半が、あっという間でした
おそらく他のお客さんがいなかったら、2時間から3時間軽くいたと思います笑
ほんと居心地のいい居酒屋さんです
来週がすでに待ち遠しい!
明日は、洗車と週末グルメと快活です
【読書記録】
【7】,『猫の耳に甘い唄を』倉知淳:著(祥伝社)
あらすじです
売れないミステリー作家の冷泉彰成は、弟子の久高享に創作テクニックを仕込みながら、執筆を続ける日々を送っていた
そんな折、冷泉の元に二通の手紙が届く
一通は女性からのファンレター、もう一通はファンレターのようではあるものの、「殺人と云う名の粛清を献上する」と書かれた怪文書だった
不気味ながらも悪趣味な悪戯だろうと捨て置くが数日後、今度は殺人事件捜査中の刑事が訪ねてきた
被害者の女性は半年前に冷泉にファンレターを送っており、殺害当日は冷泉と会う予定だと周囲に語っていたという
まったく身に覚えのない冷泉は潔白を訴え、一旦は事なきを得た
だが、再び殺人事件が発生
被害者はまたもや冷泉のファンだった
そして冷泉宛てにまたしても不気味なファンレターが――(公式サイトあらすじより)
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どんでん返しに継ぐどんでん返し
言い換えれば、叙述トリックに継ぐ叙述トリックでした
これも映像化は無理ですね
いろいろな意味で
作中では殺人事件が起きますが、その方法等はさほど捻ったものではない
問題は見立て殺人の動機に関してでしょう
それがこの作品の重要なポイントとなる
唐突などんでん返しと、不意を突いたどんでん返し
面白かったのは面白かったですが、東野圭吾作品のような爽快感や感動はないかなぁ
この作品も、「王様のブランチ」で紹介された作品でした
★★★☆☆星三つ