GTOのサーキットの狼世代・シンデレラの物語・100%じゃない!・スレスレの線に関するカスタム事例
2019年12月04日 06時51分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢!🕵️♀️🏎[
も「もどきの!🕵️♂️🏎」
両「昭和サーキットの狼世代のスーパーカー考その5!」
嬢「前回をまとめると、昭和のスーパーカーはファンタジーの世界で、それより後の世代は現実世界ということでしょうか?🤔」
も「まあ、簡単に言うとそうなりますかね。」
嬢「じゃあ、昭和を代表するスーパーカーのカウンタックは、あんたの好きなウルトラセブンのようなものだと?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
も「うーん、ちょっと違いますね🤔。」
嬢「ぎゃっふん( ゚д゚)、なによー、せっかくあんたに話合わせてやってんのにぃ!( *`ω´)キィィ😡、ドカバキドス✊😤」
も「ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):ううっ😓🤕(◞‸◟)」
(12月1日おはせと2019会場より)
も「🏳…ウルトラセブンとはちょっと違うんですよ。一番近いのは童話のシンデレラでしょうかね🤔。」
嬢「はあっ?( ゚д゚)ますます意味分からないんですけど🤨。はぁー✊(も一回いこうかしら)」
も「💦💦、怪獣や宇宙人の侵略など現実にはありませんし、ウルトラセブンも存在しません。ですから、セブンのお話は100%フィクションです。しかし、可愛いお嫁さん探してるイケメンの王子様🤴も素敵なお城🏰もこの世のどっかにはきっと存在するでしょ。」
嬢「まあー、そうだわね🤔。」
も「同じようにスーパーカーはちゃんと存在してますし、それに乗ってる人もいるのですが、昭和50年代ではあまりにも遠い遠い存在なのです。でも完全に夢という訳ではない!自分もひょっとしたらシンデレラになれるかも?そこがサーキットの狼という漫画の狙いだったのです😤。」
嬢「なんだか良く分かんないけど、当時の夢と現実スレスレがサーキットの狼という漫画だったのね。」
も「そうです。😊」
嬢「昭和のスーパーカー論、ちょっと分かって来た感じだけど、具体的にどこが違うのかちゃんと説明してくれませんか?😤」
も「そうですね。サーキットの狼世代のスーパーカーは、実際走って速いかどうかなんか、あんまり関係ないんですよヾ(๑╹◡╹)ノ"!」
嬢「ええぇっ!マジ?🤨、カウンタック時速300キロ、BB302キロで争ってたんじゃないの( ゚д゚)!」
も「そんなスピード実際に出る訳ないでしょ!」
嬢「ぎゃふん( ゚д゚)!」
も「でも、僕らにとっては出るんですよ。😊」
嬢「なにそれ‼️??ーー( ゚д゚)、あんた何言ってんの?」
🤔ちんぷんかんぷんのままで続きます。