レヴォーグの水上高原スキーリゾート・雪道ドライブ・塩カルまみれに関するカスタム事例

CARTUNEの皆様こんにちは。

天皇誕生日の翌日を休みにして、１泊２日で水上高原スキーリゾートまで雪遊びに行ってきました。

今回宿泊したのは水上高原ホテル２００。
２０年くらい前、水上プリンスホテル時代に友人とスキーに来て宿泊した事があるのですが、スキー場併設のプリンスホテルはとにかく狭いという印象でした。

そんなプリンスホテル時代のネガティブなイメージがあったので、すこし部屋が大きめのファミリー・ツインという和洋室を選びましたが、とても綺麗で広くて良かったです。

到着直後の写真。

翌日。
さすが積雪320センチの水上高原です。

フロントガラスが凍結していて視界ゼロだったので、帰るまでに溶けるかが心配でしたが、
朝に雪おろしをしておいたので昼に出発するまでにガラスの氷は溶けていたので無事に出発できました。

ホテルからの帰り道、少し道路の広い場所でクルマを停めて撮影。
雪の壁の高さが積雪量の凄さを物語っていますね。

水上ICを降りてから、暫くは道路に融雪管があって雪が無いのですが、途中からは完全な雪道でしかも結構な坂道なので、行きの道中に３台ほど立ち往生のクルマを見かけました。

スバルのAWDは雪道で真価を発揮するんだなと、改めて思いました。
新品のスタッドレスというのもありますが、久しぶりの雪道走行でも安心して運転が出来ました。

WRブルーは雪に映えますね。

前回の猪苗代旅行から２週間後にまた旅行、と続きましたが、降雪地域へ行くのは今シーズンは最後になります。

水上高原ホテル200は、ホテルとしてのホスタビリティはリステル猪苗代より少し劣るかなーというのが偽らざる感想ですが、
別棟に宿泊者専用の温泉露天風呂の施設があり、
雪深い中での雪見風呂は最高でした。
写真撮影は不可なので、公式HPより拝借。