NISSAN GT-Rのラインテープ・センスが問われるに関するカスタム事例
2023年10月21日 21時41分
ゆとり世代_(:3 」∠)_ 若いころにスポーツカー専門店に勤めていたこともあってすっかりソノ手のクルマの虜になってしまいました。 色々乗ったうえで「マイカーにするには何がいいだろう、妥協したくないぞ」と思考を巡らせ、何を思ったか「乗るだけじゃなく所有するのなら最高峰のクルマにしよう」とバカな野望を抱いた車種こそが中2の時に衝撃的なデビューを果たしたR35でした。 現在の主治医は広島県廿日市市に店舗を構えるRioさんです。
ラインテープを施工してみました_(:3」z)_
日東エルマテリアルの20mm反射テープをカットして10mmに。
夜に光を当てると妖しく光ります😎
フロントスポイラーとサイドディフューザーは20mmのままでも貼れる厚みがあるのですがさすがに主張が激しすぎたので。
7〜8mmまで細くしても良かったかな。
しかし後ろはまだ貼ってないのです。前と横を施工して意気揚々と後ろに回ったはいいが「……これムズかしくない( ˙-˙ )?」と
でも貼らないとバランス悪いんよねぇ。
こうなりゃショップのデモカーを参考にするしかねぇ。
トップシークレットさんのM17リアアンダーだとリアサイドのみの施工。おまけに途中で変わる角度に這わせて貼ってあるのか。
む〜ん:;(∩´﹏`∩);:ちょっと合わんかなぁ。そもそもウチのとパーツ違うし😅
プロショップスクリーンさんのデモカーはおそらくトップシークレットさんのVer.1の方のリアアンダーかな。張り出しが少ないけどこれが一番違和感なくキマってる😎
こちらはエンドレスさん。おそらく私と同じVer.2のリアアンダー。
サイド部分は下端じゃなくて真っ直ぐ貼れるここが無難かな。下端は途中で思いっきり角度が変わるのでいざ貼ってみたら「……アカン」でした。