GR86のGR86・フジツボマフラー・春ですねに関するカスタム事例
2024年03月31日 14時34分
2010年からGRBのアプライドBに乗ってましたが、2017年春、意味不明なエンジンブロー(シリンダー内に金属片混入)で、ショップで手配してもらった新エンジンに載せ替えました。 しかし、今度は21年の夏頃にクラッチに異変。(レリーズベアリング異音とフィーリング異常) これ以上あちこち大きなガタが来る前に、思い切って発売間近だったGR86を発注しました。 GRBも非常に良いクルマでしたが、GR86はおそらく最後の純粋な庶民向け内燃機関スポーツカーなので大事に乗ります。
APIT東雲でやってる、モーターフェスティバルを覗いてきました。
目的はHKSかフジツボの1本出しマフラー音のチェック。
今、フジツボのa-r2本出しを入れてますが、3000rpmあたりが重低音というか、マフラーからだけでなく、ボディ後方から全体的に共鳴するような感じがしてて、それを1本出し(armか HKSforCUP)にすればなくなって乾いた音質になるかと思って、デモカーの1本出しを確認させてもらいましたが、ほぼ同じ音。このデモカー、新しく発売のフジツボエキマニが入ってます。
やはりエキマニを入れると音量が増して似たような音になるようです。
HKSの車両はなかったので確認できず。
今度埼玉に行ってみよう。
しかし、フジツボさん、armでももともとの70パイに加えて60パイも出したらしく、また、HKSさんのGR86マフラー作製にも協力していたとか。
もちろん車検には通るように考えられているようです。
こんなご時世にもかかわらず、フジツボは車好きの味方です。