ADバンのエイジング塗装・ラットスタイル・ウェザリング・サビ塗装・錆び塗装に関するカスタム事例
2019年10月11日 20時24分
物足りなさを感じてまたサビを追加しました
しかしちょっとの差でまるでオールペン並に変わり映えするのがガンの特徴だと感じました
全体がぼやけてしまうのでやはり手描きとスプレー両方使わないとどちらも不自然な気がします
なので筆で大まかに描いて周りをガンでぼかすようにしています
その他は鉄粉からもらい錆を受けたような斑点やら日の当たる天面を中心に色を吹きかけたりと短い時間ながらやってみました
そこでやっぱり難しいのが本物の錆のような不規則な形を描く事です
そこはもうセンスなのか道具選びなのか未だに分からない所です
プラモデルやってる人なら解かると思います
でもやっぱり偽物を極めるって楽しいです