エスティマのDIY・タイヤ交換に関するカスタム事例
2019年07月21日 03時47分
2008年の末頃中古で購入しました。
キャンプや買い物の際、大きな荷物が積めると便利だな~と思っていたところ、良い出物があったのでやはり衝動買いです。
当時ミニバンブームのはしりでいつか欲しいと思ってました。少し拘りの4独サスグレードです。
リジットサスはラテラルリンクによるジャッキアップ効果に起因する横方向への「揺すられ感」が不快ですが、Wウィッシュボーンサスの方はストロークもタイヤの路面への接地感も充分で乗り心地も快適です♪
MCの度にコストダウンが行われ、省略されてしまったサードシートのアームレストが気に入らなかったので、サードシートのみ前期型初期モデルのものに交換しています。
90000キロ位乗り始めで2014年5月現在12万キロ突破してました♪
安かったのですが状態は悪く、ラジエターが詰まっていたり各部のネジの緩みがあったりと色々手が掛かりました。
アライメントもリヤはアジャストカムで出来るので問題無かったのですが、フロントのストラット式は純正ではキャンバー調整が出来ないので米モンロー社製マジックキャンバーボルトに交換してフロントも綺麗に接地するようアライメントを調整していますので、タイヤの片減りもなく真っ直ぐ走ってくれます♪
現在はフルオートエアコンの制御も原因が判明し、一年中快適です♪
レジャー、買い物にと重宝しています。
これもラジエター交換後は全くと云っていい程トラブルも無く、長距離は年1~2回程ですが片道300キロ程走ってくれます。
普段は猫の送迎(病院)やまとめ買いの買い出しなど、近距離、貨物的な用途(連れ合いのスクーターなんかも余裕で積めちゃいます♪)が多い為、一番乗る機会が少ないのは否めませんがやっぱりあると便利だな~と感じる1台です。
みんともさんに格安でお譲りいただいたTVチューナーやフリップダウンモニター、「密林」で購入した怪しいバックビューカメラなどで少しづつ「快適仕様」に・・・なってきたかな?
フリップダウン モニター 取り付け完了
フリップダウンモニター 展開 状態
フリップダウンモニター 受像 状態
フリップダウンモニター 座金取り付け
フロントブレーキ ホース ひび割れ 交換
フロントブレーキホース ひび割れ 状態
ブレーキフルードエア抜き ブリーダー
フレアナットレンチ
交換用 ブレーキホース
リアキャンバー アライメント 調整
フロント キャンバー調整用 偏芯 ボルト 交換
米国 モンロー社製 マジックキャンバー ボルト
リアダブルウィッシュボーン 型式 独立懸架 サスペンション
リアアライメント調整用 アジャスト カム
フロント アライメント キャンバー調整
ドアミラー 展開 不能 分解 修理
ドアミラー格納ユニット ギアボックス
格納ユニット ポジションセンサー 脱落 修理
初期型モデル 搭載 センタースピーカー 移植
外部アンプ 追加
中期型以降 省略された センタースピーカーを インストール
中期型以降 省略された アームレスト付き サードシート 移植
バックビューカメラ インストール
バックビューカメラ 受像 状態
バックビューカメラ インストール
バックビューカメラインストール
タイヤ填め換え
エアバルブ交換
タイヤ 填め換え 完了
スタッドレス 交換
タイヤチェンジャーで タイヤ交換
ホイールバランサー で バランス取り