ランサーエボリューションの日本本土最南端・桜島・指宿・芋焼酎はお湯割りならに関するカスタム事例
2018年11月01日 10時22分
今さらながら始めてみやした。 30代のおっさんが独楽居部している画を提供できればと思います。 ネット人見知りです。故に無言でフォローをすることもあります。申し訳ございません。 よろしくどーぞ。
10月10日
九州旅行3日目
車内が暑くあまり眠れなかったので、早くから移動。
本土最南端の地、佐多岬へ。到達証明書貰うの忘れました。
佐多岬についても何かあるわけでもないので、とりあえず朝ごはん。お湯入れたら食べれるリゾット。
水入れすぎた。
そのまま北上し、道の駅桜島
フェリーで鹿児島市へ
グッバイ桜島
お腹が空いたので
味のとんかつ丸一さんの上ロース定食2100円
有名な店のようで平日なのに30分くらい待ちました。
すごいボリューム。たいへんに美味。
天文館にある「むじゃき」の白くま
藩士はご存知、ミスターと魔人が早食いしたアレ。
とんかつがだいぶお腹を圧迫していたので、手持ちの少ないやつ。お土産に対決で使ったやつ買った。
これも大変に美味
今度は薩摩半島側を南下し、指宿温泉へ。
有名な、砂むし温泉へ。どうでしょう軍団もサイコロできてますね。
1人で埋もれるのはシュールなので、躊躇したが、とても気持ちのいいものでした。
薩摩名物(キビナゴ、カツオ、さつま揚げ、黒豚、サツマイモぐらい?)が大体入った定食と芋焼酎で、締め。