コンパスのレーシングカート・ネオスピードパークに関するカスタム事例
2022年04月23日 23時18分
ジープ・コンパス(雪山用)とルノー・アルカナ(レジャーと妻の通勤用)の2台持ちです。 過去のクルマ歴は(古い順に) ホンダ シビック25i(ワンダーシビック) VW GOLFⅡ プジョー 309GTI VW GOLF Ⅲ シトロエン Xantia Break マツダ MPV ユーノスロードスター ホンダ シビック(EU-3) ホンダ H-RV(GH-3) ホンダ CROSSROAD(RT-3) VW POLO (6R) VW TIGUAN
本日は自宅からクルマで45分ほどの、
千葉県八千代市にある、
ネオスピードパークというレーシングカート用のサーキットに
本日のベストラップ。
ヘルメットの上にGoPro貼り付けて撮影。
サーキットのレンタルマシンは全部同じ車種で基本はイコールコンディションのはずなのですが、
タイヤの摩耗度合いやシャーシのやれ具合、エンジンのへたり具合で微妙にバランスや性格(挙動のクセ)が異なります。
セットごとに異なる車両に乗ってみて、車両のバランスの違いで乗りやすい/づらい車両(自分の好みかどうか)があります。
しかし、決して自分好みで乗りやすいと思った車両でいいタイムが出るわけでなく、今回は一番乗りづらいと思った車両でベストラップが出たりします。
一周は速い人で30秒を切るくらいです。
走行は一回6分(約12LAP)、を3Setで合計36Lap。
レーシングカートのサーキットには珍しい起伏のあるレイアウトです
コースはこんなレイアウトです。
連続するS字はリズム良く決まるとスリリングで気持ちがいいのですが、その先にある下ってから登る第2ヘアピンが超難所。
レンタルマシンです。
レンタルに設計されたマシンの中では割とスパルタンな性能だそうで。