M3 クーペのヨーロッパ見聞録・ポルシェミュージアム・番外編はスイスに関するカスタム事例
2022年06月03日 22時02分
久々の欧州見聞録です。以前投稿したニュルブルクリンクの翌日シュトゥットガルトまで南下、訪れたのはポルシェミュージアム
空に浮かんでるオブジェはGoodwoodを彷彿させます
エントランスのルーフも近代アートのよう
中もモダンでお洒落
906でしょうか(自信ありません(・_・;)
917LHだと思います
多気筒は偉いと思っている世代としてはフラット12のカットエンジンに萌え萌え😊 917Kあたりのものですかね、多分😅
これは935ですね、プラモ作ったな〜^ ^
どうしても古い世代の方に目が行ってしまう💦
チャンピオンマシンの並びでしょうか?
むむむ、この並びは••••
早瀬左近!
世代順といえばそれまでですが、東名の足柄ワインディング区間に真っ赤な930ターボが突然現れたシーンが思い出されました
from “サーキットの狼” ^ ^
そして、ここからは番外編、唯一車とは関連のないところに訪れた地はスイス🇨🇭、アイガーなどが連なる山々への拠点グリンデルバルドです
登山鉄道を乗り継ぎ上を目指します
これはアイガートレールというトレッキングコース、右側がアイガー北壁(?)かな
ちょっとズームアップしてみると歩いている人が見えるのでスケール感がわかるとおもいます
高山植物の花は色が鮮やか
ハイジが出て来そう(笑)
ゴールもあと少し、休憩所で名物だとレコメンドされたチーズトーストとビールで1人慰労会^_^
トレッキングする人の憧れの地は素晴らしい所でした😆
最後に次のシーズンに向けた小ネタを一つ。
スペーサー噛ませてタイヤ選定のシミュレーション、10.5jはノーマルのアシでもいけそう^ ^
機会を見てまた欧州見聞録の投稿したいと思います。最後までお付き合いありがとうございました。