レパードの日産・F31レパード・旧車に関するカスタム事例

1999年に平成元年式7月初年度登録（後期の前期最終月）を　中古車屋から丸車5万円で購入。（走行68000キロ）サンルーフ付。AV、本革無し。本革はクラブの会長から譲って貰った。
ＸＪ時代にオーナーズクラブの集まりでアルティマNAに載せてもらい加速の凄さに驚いた。
たまたま近所で売りに出てた。
購入後すぐオルタ、燃料漏れの持病。
乗った感じでは、トルクある分市街地ではXJより燃費が伸びた。
高速も80km/hからの加速も段違い。
高速ではリッター11km超えた。
ATが壊れたのでZ32MTへ換装。
ショックはフロントがモンロー、リアがカヤバNewSR、サスはkgmのDRレーシング（画像はノーマル）
走りは確かにトルクもあるし、実用性も充分、ジェントルな走りをする。ただ、その後XSを購入するのだが、走りで言えば大人しく乗るクルマ。5速にしたら楽しくはなったが、少し物足らない。エンジンで性格が変わる。
しかし、10年落ちのアルティマを5万で購入って、当時でもお買い得だよね。ただ、この時期は後期XSでも1万から10万円代があった。丸車では売ってくれないけど。
この車は冷却系にトラブルが集中した。
中津川から水足しながら大阪まで帰ってきた。
冷却水が無くなっても水温計は動かないが、
エンジンがオーバーヒート仕掛けるとエンジンを止める機能があるようだ（壁温センサー）。
（たまたま停まった？）

リップは加工する前の大まかな土台のウレタン。

エアロは自作。
5枠用のバンパーの出っ張ってる返しの部分からカットしたのをアルティマバンパーに装着、更に下にGX81用の純正リップを装着。

リアは32GTRのリアスポイラーと、ピコレーシングのリアアンダースポイラー、サイドステップを加工。

白いメーターパネルにUV塗装していて、
下からUV照射、プレセアの様なブルーに光らせてた。