ランサーエボリューションの筑波1000・サーキット・クラッシュ・ナンカンAR1・40.86に関するカスタム事例
2019年09月07日 10時09分
クラッシュから一夜明けて!
第一子の11月誕生に向けて、ひとまず最期のサーキットと思ったら、こんな感じでした…
↓
ほぼ貸し切りのTC1000、S15のNAでa050履いて42.5だったかなんか。
ブーストアップとはいえエボ。39秒代を目指す!!
が!準備した2018でほぼ新品のナンカンar1が予想を遥かに下回るグリップ…。
コートロールはいいけど、41.3から上がらず。ラストは温間2.2を狙って冷間1.8からスタート。ゴリゴリしても41.01…40秒代すら入らず!
Sタイヤのパターンだけど、グリップは08ネオバとトントンかそんな感じ…
かくなる上は…!と、予備に2本だけ持っていったハンコクックのSタイヤソフトコンパウンド2012年製造を投入。フロントに履かせたらグリップレベルの違いに唖然。
ハンコクック入れたら探りの1周目でいきなり、40.8。
行けると思った矢先、左の縁石乗った瞬間にバースト。そのままクラッシュパッドに真っ直ぐ!
思いっきりサイド引いたら、左側からクラッシュパッドに突っ込みました。
結果、午前中の3ヒートでベスト40.86。
おまけに
屋根凹み
Fバンパー死亡
左Fフェンダー死亡
左前ドア傷
左後ドア死亡
左後フェンダー傷
ウイング死亡
左サイドステップ傷
左タイロッド死亡
車よりヤバいのが、サーキットの水道管を破壊したらしいという事…。
あとで修理の請求が来るらしいので、エボの修理はその金額が決まるまでお預けです…。
あー…
汚れただけでした!
買ったばっかのプロドライブが一戦目で死亡…
バンパーとウイングは再起不能!