寅次郎さんが投稿した無限 CIVIC TYPE R "Group A"・YouTube動画アップ・ホームページあります・無限MUGENに関するカスタム事例
2024年04月18日 21時14分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
今年の東京オートサロン&大阪オートメッセ会場にて、発表されました無限 CIVIC TYPE R "Group A"のパーツ発表されました😄You Tubeでも、1分弱ありますので!😄👍無限のHPにて、詳細ありますのでチェックしてみてくださいね!😄👍ちなみに、テールランプは、開発中らしいです!👍発売は分からないです!😅
無限 MUGEN
2024.04.18
「CIVIC TYPE R」 用 無限パーツ "Group A"発表
無限(株式会社M-TEC)(以下 無限)は、この度FL5型「CIVIC TYPE R」に対して開発した各種パーツ群"Group A"を発表し、順次全国のHonda Carsおよび無限パーツ取扱店より発売いたします。
無限 CIVIC TYPE R "Group A"
FL5型『CIVIC TYPE R』用無限パーツは『Extreme “R”』をコンセプトに開発。究極のTYPE Rを実現すべく、無限のレーシングスピリットと、長年のモータースポーツ参戦により蓄積されたノウハウを注ぎ込み、野尻智紀選手を開発ドライバーに起用。開発が完了したGroup Aより発売致します。
Group AではFL5型CIVIC TYPE Rの空力性能を更に向上させる為、CFD解析や風洞試験、実走行テストを行い、1台の車両として最適化された形状を採用し標準車両比25%ダウンフォース増加。空力を最適化させながら、迫力のあるスタイリングとした“機能美”を実現したデザインとしています。
エアロダイナミックは、前面に大きく張り出した「フロントアンダースポイラー」がダウンフォースの獲得に寄与すると共に車両の存在感を確固たるものとしています。サイドとリアにはフロントから繋がるようなデザインとし、ベルリナブラックで揃え上げた「サイドガーニッシュ」「リアアンダースポイラー」がロー&ワイドを更に強調させ、レーシングカーのようなプロポーションへと変化させます。
また、「リアウイング」には走行ステージによって最適な空力性能を発揮する可変式ウイングを採用すると共に、翼端板をドライカーボン製とすることで軽量化に貢献。
その他、車両を鋭く攻撃的な印象へと変化させる「フロントバンパーガーニッシュ」が無限のレーシングスピリットを主張します。
ハンドリングでは、走行テストを重ねCIVIC TYPE R用に最適なホイール剛性を実現した専用設計の19インチ鍛造アルミホイール「FR10」をBBS社と共同で開発。標準装備アルミホイールに対して約-10kg/4本の軽量化を実現。カラーはダイヤモンドブラックを採用。
また、新たに高強度素材であるSCM435(クロムモリブデン鋼)製の「レーシングナット」「レーシングロックナット」を設定し、貫通タイプとすることでスポーティな足回りを演出します。
その他、車体の振動を減衰し上質な乗り心地の実現と操縦安定性の向上を図るパーツとしてご好評の「パフォーマンスダンパー®」をCIVIC TYPE Rに最適な仕様として設定します。
インテリアでは、軽量化と高いホールド感を実現するフルバケットシート「MS-C」を運転席、助手席共に設定。また、「カーボンセンターコンソールパネル」「アルカンターラシフトノブ」を設定し、インテリアをよりスポーティに演出します。
なお、「LEDテールライト」や「スポーツステアリングホイール」、「スポーツエキゾーストシステム」そして“CIVIC TYPE R Group B”など東京オートサロン等で展示したパーツの開発も継続しておりますので、追加案内をお待ちください。
フロント
リヤ
マフラー
ホイール
各・ボディーカラーによる、パーツ装着状態の紹介