BRZのホイールタイヤ交換に関するカスタム事例
2021年06月26日 07時07分
エンジン純正吸排気、足回りのみの改造ですと…9.5Jに255のハイグリップタイヤは結果的に、そのグリップを自分では使いこなせぬと初心に返り装着したエンケイのRPF1。無論安心価格の中古。18インチの8J.225のアドバン フレバはロードノイズ少なく、グリップ感も上々。タイヤも幅が狭くなって、車の動きが軽快に…。
加速まで良くなったのは事実。
5,000回転から上の吹き上がりが早くなって、レッドゾーンに当たる当たる…
しかし、悲しいかな中古ゆえに出物を待てずに飛びついたのはインセット45…本当は35をずっと探してたのです。
しかし探してたホイールデザイン、魅力の国産ハイグリップタイヤ…飛びついてしまいますよ…一年近く探してましたから。
で、選んだのがハブリングを追加した上でのスペーサー10ミリ。無論前後全て。
ハブリングのおかげでガタ無しでも、純正のスタッドボルトでは4山かかるかどうか…。
流石に怖いので、+10ミリの、ハブボルト延長をしました。
これで安心…なのに明日は…雨。
8J+35はメーカーによってはフロントNGの様です。
車庫調で20ミリ落とした愛車では、まだ5ミリ行けそうですが…。リアは確実にあと5ミリ出したい…。
9.5の+38ではディーラーから嫌われて、自分で車検持ち込みしました。通りましたが!後なぜかフロントの、運転席側がフルロックさせると干渉したりと色々気を使ったのが昔の事です。