M5の3シリーズカブリオレ・ミーティング・BMW3シリーズに関するカスタム事例
2018年08月26日 21時02分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
やべっ、寝過ごした!と思う時間が5:30だったりします。全国のおっさんの皆様ごきげんよう。今日はよっしーさんとお会いする機会を頂き、まずはオートバックスへ。興味があってもなかなか見ることができないカブリオレにお乗りで、ゆとりを感じます。
興味があると言うことは、こういうお願いもするわけです。トランスフォームです。カッコいい動き、けっこう感動します。
ルーフ収納からの
完成。4人がしっかり乗れてオープンですからね。クーペでこういう芸当ができるクルマを作るという発想は国産メーカーではなかなか無いですね。クーペのオープンはありますが、4名は書類上出来ても物理上厳しかったりします。お相撲さんの優勝パレードはクラウンですからね。
調布飛行場の側です。よく考えたら、過去私が運転した事のある3シリーズは4発だったんですな。初めて噂のシルキーシックスに同乗させて頂きました。シルキー感はわからないのですが、とにかく軽いという印象です。よっしーさんは重いと仰っていましたが、私には軽い印象です。そもそも3シリーズのボディに3リッターターボですからね。そんなに大人しいクルマじゃありません。
エキゾーストもなかなか勇ましく、シフトと言うか、切り替わる度に破裂音がします。これは気持ちがいいでしょうね。とにかくご近所なので、時々こんな事出来ると良いです。次は洗車ですかね。