M4 クーペの鈴鹿サーキット・エンドレスパッド・ディクセル ブレーキパッド・田中哲也・ブレーキパット炭化に関するカスタム事例
2021年09月24日 07時53分
今回はパットの当たりヅケです
もうねサーキット走行でしか当たりヅケは無理の用で!
今回はディクセル!前回の鈴鹿で田中哲也プロ(ディクセルのアドバイザー)と、ブレーキ談義させていただいたからね(笑)
前回のエンドレス↑右前(漢字)笑
↑左前(笑)触ると明らかにスベスベする炭化感でした鈴鹿は左前に何らかの負担がかかるのかな?知らんけど(笑)
エンドレスは面取ってあったけど今回のは面取ってないのね、前回からの変更点は高熱&ネッチョリ感重視!奥まで踏むとABSが分からん用に介入していた様で、ネッチョリ感。
高熱は前回が50度〜今回が200度〜なるべく炭化しない用。乗り手によりますが(笑)