スペーシアギアのもうええわさんが投稿したカスタム事例

あー。五月病ってゴールデンウィークの最終日に罹る病気なのだなーと、約半世紀生きてきて初めて気が付きました。

天気予報は連休最終の2日間が雨予報であることを見事に的中させました。
それでも連休中に起きた北陸や青森の地震を予測することまではできませんから、災害大国ニッポンに暮らす者として、いつでも備えはしておきたいものですね。

画像のとおり、グリルが外れた状態でいざというときに即出動出来ないマイ社用車。
いつ誰に見られても恥ずかしいですが、とりあえず自己満足を突き詰めてやろうと、連休最終日にして思います。

晒し首状態の元64ジムニー純正グリル。
大した設計も描けていない状態で切り刻まれておりますが、意地でもどうにかしたいと思います。。

とりあえずギアのヘッドライトと64グリルの上部のラインを合わせると、64グリルの上部はギアのボンネットに掛かってくるので、今回はそのままそれを生かしてヘッドライトの上部のラインと合わせて、よりジムニー寄りのルックスを手に入れる算段です。

ちなみに何も計算できてません。

正面からの完成イメージはこんな感じで。

ボンネット先端部の曲線に合わせて64グリルをカット。
最終的にはエアロの隙間用のT字型モールで誤魔化す・・・
ラインを修正する作戦です。

グリルがかなり前に出ることになりますが、そのあたりの作戦は

今のところ秘密です。
(まだ考えてもいません☺️)

まぁ現時点では
①全体的にグリルが突出パターン。
②PP板とパテを駆使し、各部位とのなだらかなラインを作る。
③散々弄くり倒して潔く諦める。

以上の3パターンを想定しております。

GW中に終わらせるべき作業を、祝日の少ないこれからの時期に残したのは少々誤算でしたが、ちまちまやっていこうと思います。