ヴィッツのDIY・エアフロセンサー洗浄に関するカスタム事例
2018年09月09日 16時45分
カローラフィールダーとルークスを弄ってます。 二輪のホンダCBR250R MC41前期も片手間程度に登場します。 コメント、フォローは気軽にどうぞ。 軽自動車からトラックまで好きな車好きです。 車いじりは出来るところは自分でやる。 詳しそうな人に教えてもらってやってみる。 をモットーにしています。
本日はエアフロセンサーを清掃しました。
呉のエアフロクリーンと綿棒を用意しました。
取るのはとっても簡単。
コネクタ抜いてネジ2本抜くだけ!
トラブル対策でEFIヒューズを抜いてます。
外したエアフロセンサー
ぱっと見そんなに汚れてるようには見えません。
反対側は目視だと黒くなってるのが分かりました。
センサーを壊さないよう、距離を離してスプレーしました。
写真のティッシュが黒くなってるのは中から出てきた汚れです。
数回吹いた後に綿棒にエアフロクリーンを染み込ませて優しく撫でるように清掃。
この中にもセンサーがありますが写真が暗くて見えません。
こっちも上と同じ方法で清掃。
作業が終わったら元に戻します。
裏蓋を参考にEFIリレーとEFIヒューズを抜いていたので元の位置に刺し直し完了。
エンジンを掛けてチェックランプが点灯しないか確認しつつ吹かしたりして様子を見たところ問題なさそうです。
清掃後走行したところ、気持ちスムーズに吹け上がるようになりました。