ライフの美浜サーキット・オートテスト・ホンダライフ・美浜AUTO TEST CHALLENGE・オートテストチャレンジに関するカスタム事例
2019年12月02日 22時59分
「みんカラ」では、カタカナで「オイゲン」と言うネームでやってます。 以前は、ホンダライフ(JB5)でしたが乗換えて今は、ホンダライフディーバ(JC1)に乗っています。通算4台目のらです。 関東・関東近辺のオートテストにちょくちょく参加しています。
土曜日(11月30日)に愛知県美浜町の美浜サーキットで行われた「第18回 美浜AUTO TEST CHALLENGE」に参加。
茨城中央サーキットで行われている「オートテスト in ICC 秋の陣」で応募が100台の所に150台以上の応募で抽選の結果落選して「何処で走り納めを?」と自分の予定を照らし合わせていたら以前から行ってみたかった美浜サーキットのオートテスト「第18回 美浜AUTO TEST CHALLENGE」があったので参加を決めました。
仕事が終わった金曜日(11月29日)、PM9:30に出発。東金道・大宮インターチェンジ近くの「ENEOS EneJet 大宮インターチェンジSS」にて給油し、いざ愛知県へ出発。東名高速・新東名高速共に渋滞もなく途中に仮眠をとりながら土曜日(11月30日)のAM7:00前に美浜サーキットに到着しました。
AM8:00を過ぎると次々と参加者が来て自分も車両の工具・荷物を下ろし準備完了。今回のゼッケンは、エントリーした順だったので「9」です。
美浜サーキットでは、ゼッケンがマグネット式で車両の右側のドアだけ取り付けるのですが念のためマスキングテープで補強。
車両の前後には、お馴染みの「LIFE GARAGE」のマグネットステッカーを取り付け完了。
今回走行するコースは、スタート直後のとゴール前のS字直前以外、ストレートがなく車庫入れ前の停止位置が指定されてないので停止位置を計算し車庫入れ後のデルタゾーンの処理が攻略の鍵かな?
慣熟歩行後にブリーフィングが始まりルール説明。
ここは、練習走行が無い代わりに走行が3回。3回の走行タイムの合計と各セッションのペナルティポイントの合計により順位の決定するルール。
初のポイント制ルールでちょっと緊張しながらも美浜サーキット遠征の1本目がスタート。
1本目…53.7(53ポイント)
スタートから順調でしたが車庫入れ後のデルタゾーンで一瞬、ミスコースと勘違いして加速を躊躇してしまいました。
2本目…47.7(47ポイント)
先ほどの様なミスも無く完走。
3本目…47.4(47ポイント)
3本目は、タイムをもう少し縮めるためにアクセルを踏みぎみで走行したものの0.3秒しか縮められず今の自分と車両の力では、ここまでかな?
結果、クラス1で参加車両11台中の7位と成績は、微妙でした
帰路に行きと同じ東金道・大宮インターチェンジ近くの「ENEOS EneJet 大宮インターチェンジSS」で給油した時に走行距離を見ると888㌔でした。
深夜近くの帰宅になりましたが収穫のある遠征でオートテストの良い走り納めが出来ました。