ひでプリG'sさんが投稿した癒しの空間・ドライブスポットに関するカスタム事例
2020年10月03日 16時16分
この間の水曜日、相方が美山の里に連れて行けやコラーと(>_<)
なので行ってきました(^_^)
最初に言うときます
車の画像は有りません(爆)
画像は大門軍団では有りませんよ(爆)
渡らない哲也です(^_^)
道の駅 美山 ふれあいの里
〒601-0722 京都府南丹市美山町安掛下25
牛乳工房横の顔だしパネルですね(笑)
顔だしパネルは全てやります(^_^)
ある意味、勝ち負けの勝負みたいなもんです
今回も勝ったりました(爆)
もち、名物になってる美山牛乳のアイスも食しましたよ(^_^)
ミルクアイスベースのラムレーズン&黒豆アイス 丹波は、黒豆が有名ですからね
牛乳感たっぷりで、美味しゅうございましたm(_ _)m
そうそう、蕎麦も美味しいです
さてさて、本題の美山の里
かやぶきの里で、全国的に有名です
かやぶきの古民家の集落です
かやぶきの古民家は全て普通に生活されている家族が住んでます(笑)
なので、他人の家を見に行ってる感じですね(爆)
見学は常識内で、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
当日は、秋晴れ
彼岸花と、蕎麦の花が満開
彼岸花は、花が咲いているときに葉がないのが特徴的
そして、「毒」が有ります
毒と聞くと怖い感じがしますが、実際に彼岸花には、花・茎・葉・根、すべての部分に毒性があるのです。彼岸花はリコリンと呼ばれるアルカロイドの一種とされる毒が含まれる有毒植物です。その毒性は特に鱗茎(りんけい)と呼ばれる球根部分にあるといわれています。
万が一誤って口にしてしまった場合、吐き気や下痢、ときには中枢神経に麻痺を起こし、死に至ることもあるのだそう。彼岸花は、土手や田んぼのあぜ道、墓地といった身近な場所で見られる花だけに、子どもたちが触ったり、触ったその手で食べ物を口にしないか心配なかたもいらっしゃるでしょう。
しかし、心配はいりません。
人は大量に摂取しないかぎり、致死量に至りません。
球根にして600個以上、約10gのリコリンを摂取しなければ、人の生命に危険を及ぼすことはありません。
そもそも日本では、彼岸花は人為的に植えられたのだそう。土手や田んぼ、墓地を荒らすモグラやネズミから農作物やご先祖様を守るため、彼岸花の毒性を利用し周辺に植えたとされています。
彼岸花の球根ひとつの致死量は、モグラやネズミといった小動物で約1500匹ぶん。墓地やあぜ道に植えられていたことにも納得です。
美山 かやぶきの里 北村
http://www.kayabukinosato.com/
癒されに、是非行ってみてください(^_^)
ありがとうございましたm(_ _)m