1シリーズ カブリオレのBMW E88総評・6万ドル・ベガス・オープンカーのある生活に関するカスタム事例

CTフレンズの皆さん

おはヨーグルト🥛＆
こんばんワイン🍷

お正月気分も抜けて沖縄地方は天候も悪く爆発的にオミクロン株のコロナ感染者が増えてパットしません。
東京都心部は大雪だったそうですがいかがお過ごしでしょうか〜

今日はネタも無いのでお正月に撮った写真から愛車の気にいった点の自己満足に触れて行こうと思いますが独り言の内容は支離滅裂なので悪しからず。笑

嘉手納マリーナでのショット
このアングルからのオープンカーはクルーザーとも相性が良くちょっとリッチな気分にさせてくれます。

これで車がRolls-Royce のDawnだったらセレブ感が満点なんでしょうがイヤラシサも満点でしょう。笑

真横から見ると、ずいぶんと伸びやかさのある、カブリオレらしいスタイルに仕上がっているのがわかる
エレガントでダイナミックなルックスを強調するサイドビューは好ましい。

あえてソフトトップにこだわったスタイリッシュなフォルム

最近ではCCと称してクーペとカブリオレを両立させるオープンカーが増えているが、BMWはソフトトップの良さを生かすことを重視したクルマ作りが上手ですね。

あえてソフトトップにこだわったスタイリッシュなフォルムは最近のオープンカーのトレンドでロールスロイス、ベントレー、マセラティ などのセレブリティオープンカーは全てソフトトップ採用である。

ファブリック製の電動開閉式ソフトトップを装着したこの斜め後方からの眺めはプレミアムカーの象徴ですね。

内装はコンパクトカーとは思えない仕上がりで、高級感があり室内空間も十分確保されておりこのサイズの車としては言う事ないですね。

また、最近のカブリオレモデルは、Aピラーがかなり寝ていて、そのうえ尺が長めに取られているものが多く、開放感が足りないと感じるものが多いのだが120iはAピラーが短めで、乗員からの距離がある程度稼げている為、非常に開放感がとてもある。

サイドウインドウをすべて開けていても、50km/hくらいまでは髪の毛の乱れを気にせずに走れるほど、整流が行き届いているのである。

オプションで25万円のレザーシートは、高級感が飛躍的に高まり、優雅なドライブを一層引き立ててくれます。
ハッチバックに対してオープンカーの魅力の一つは優雅さですからレザーシートは外せませんね。

誰が見てもBMWに見えるキドニーグリルを持って正面から見ると逞しさや力強さを感じさせてくれるE 88のフェイス

ちょっと遊び心でエンブレムをピンク色へチェンジしてみました。
嘘！

シンプルなのにスポーティなステアリングは雰囲気が良くて好ましい。

BMWのインパネ類はドライバー側に傾けられていて、いかにもコクピットという感じのデザインが多いのだが、120iはほぼ左右均等といった感じで、エレガントさとゆとりを感じさせるものとなっていて私好みです。

さぁ、買い物でも行くか〜

税務署に入られても大丈夫な様にキャッシュのドル建てで6万ドルあるから何買おうかなぁ〜なんて！
やっぱり旅行が良いですね〜

昔の話しですが知ってるあるビルのオーナーがアルトターボのリアシート改造して現金で2億円隠していた頃もありましたね〜😩
メルセデス持ってるのにゴルフ場にアルトで来た時は流石に騒ぎ笑コケました。

こんな彼女と2人でモルジブとか、はたまたベガスでも行って遊びたいなぁ〜

今日は晴天だそうだから足元から頭のてっぺんまで久しぶりにヴィトラーで決めてお出かけしますかね〜

あっ、このお面は不審者として通報されますね〜笑

早く夏が来ないかなあ〜

ベガスに行ってポーカーやルーレットも久しぶりにやりたいなぁ〜
夜はゴーゴーバー行ってどんちゃん騒ぎしてお姉さんはべらして

ちょっと脱線したので話を戻して
このサイズのクルマにFRという駆動方式を採用したことが世界のクルマの中で珍しいことだが、この120iカブリオレに乗っていると、そのことが特殊なことだとは思わなくなった。

やはりオープンカーなので、太陽に光を浴びながら、窓を開けて開放的に走りたいものですね。
その点でもBMW1シリーズカブリオレはとても自然にカブリオレに乗ることができるし、3ナンバーでもそのサイズにより市街地でも取り回しがよい。

120iカブリオレは、見られることをいつも意識して、お洒落をして乗りたいクルマです。
やっぱりちょっと今回の投稿は支離滅裂でした。👀😩

それでは皆さん今日も一日良いお時間をお過ごしください。

おしまい