ハスラーのカーナビ・ドラレコ・ETC2.0・ケンウッド・KENWOODに関するカスタム事例
2024年04月21日 15時11分
2024年3月25日、スズキのハスラーJスタイルⅡターボ4WD(MR52S)を納車。同時にCARTUNEも始めました。 マイペースにカスタムやドライブを楽しんでいけたらと思っておりますので是非仲良くしてください!🤝
こんにちは🙋♀️
ハスラーが納車されて一ヶ月弱、諸々の準備が間に合わずオーディオレス生活を送っておりました。笑
もちろん悪いことではなくて、車から発せられる色々な音を感じながら運転できたので、ハスラーのことが少しずつ理解できたのは良かったかなと。
その間にコツコツと準備は進めていて、ついに…
ご覧のようになりました💁
今回は彩速ナビをメインに、ドラレコとETC2.0車載器を連動型にしました。
・彩速ナビ MDV-810L
ハスラーを検討しはじめた頃、メーカーオプションの全方位モニター付メモリーナビというのには大して興味がなくて(カメラ要らんくらい運転しやすいし校正作業が入ったら数万円飛ぶし有料の更新費用が気に入らなかったから←)、本当は8インチのディスプレイオーディオがあったらいいなぁーと思って探してたんですが(7インチ以下は見栄えがよろしくない←)これが意外と…というか皆無に近いレベルで無くて…。
だったら「カーナビ入れたほうが良い」という結論になり、彩速ナビの導入となりました。
8インチのカーナビだとサイバーナビや楽ナビ、BIGXあたりもあるんですが、一番コスパ良く変えたのが彩速ナビでした。だけど機能性は申し分なくて、地デジやBluetoothを接続しての音楽再生などもできるので非常に満足しています◎
・カーナビ連動型2カメラドライブレコーダー DRV-MN970
続いて、何かあったときの保険として人生で初めて入れることになったドラレコ。
本当はなくても何とかなるとは思っていたんですが、せっかくの新車だし任意保険を最大限に活用できるかもしれないという意味も込めて…。
ハスラーはフロントガラスの天地方向が狭く、画面もついた一般的なドラレコだと視界の妨げになるので、できればユニットがコンパクトにできているものが良いと思ってこの商品にしました。
いざという時にはカーナビで状況を確認できるほか、第三者から映像の提供を求められた場合にはSDカードを提出すればいいのも便利でいいですね。
・カーナビ連動型ETC2.0車載器 ETC-N7000
ドラレコとは違って、高速道路をたまに使うため必要性が高かったETC。以前のワゴンRはいわゆるETC1.0でしたが、そこからグレードアップしてETC2.0を導入しました。
ETC2.0に関しては賛否があるようなんですが、個人的には付随サービスに興味があったので勉強の意味合いもあります。
とりあえず近いうちに高速を使う機会があるのでどういった感じになるのか楽しみにしたいと思います。
・Jusby 車種専用USB&HDMIソケット
最後はナビと手持ちのUSBメモリやミラーリング対応機種を接続するためのソケット。
一般的なケーブル接続だけだと格納する場所に困るし、だからといって出しっぱなしも見栄えが悪い。そんなときに出会ったのがこのソケットなんです。
彩速ナビはHDMIのナビ側コネクタが細長いため、別途変換ケーブル(ホーリックのHDM07-042ADS)を介して接続しています。
目論見通り見た目がすっきりして大満足!!…と言いたいところですが、カバーの開け閉めが非常に固く、特に開ける時には爪の薄皮が剥がれそうになりながら開けなきゃいけないのがマイナスかな〜と思っています(こなれてくれば変わってくるかも)。
以上、ハスラーのカーナビおよび関連機器の装着感でした。
ようやく人並み(?)のカーライフが送れるので嬉しいw存分に活用していければと考えています👍