スプラッシュのホイール交換・衝動買い・ゴールドホイール・息子のクルマを勝手に弄る(笑)・エンケイpfm1に関するカスタム事例
2022年04月26日 21時26分
最初にホイールを替える時から「ラグーンターコイズメタリック2のスプラッシュさんにはゴールドのホイールが似合うのでは?」と探してました〜
日本が誇るホイールメーカー!ENKEI製
パフォーマンスラインPMF1 16インチ 6.5J +45
夜間の蛍光灯の光だとブロンズゴールドっぽいくも見えるますが、実際は黄色味の強いプルーゴールドです。
建前息子用のクルマという事なので新品買える訳も無くコンディション良さげな中古をゲット。
タイヤサイズは195/50
DUNLOPのエナセーブEC204
MYカーライフ初のエコタイヤ
転がり抵抗少ないの直ぐ感じれてビックリ。
クルマに興味無い長男もブレーキタイミング変えないまとヤバいって言っとりました(笑)
元々履いていたweds製レオニスナヴィア02との違いはリム幅が1センチ拡大しただけです。
見た目には5ミリ外側に張り出した事になります。
タイヤ組んだ状態で一本あたりの重量は15.6kg
レオニスは15.3kgでした。wedsの方はリム幅1センチ分軽くてタイヤも摩耗した状態ですから、PFM1のホイールは若干軽量なホイールかもしれません。(街乗り専用なので軽ければ良いという訳ではありませんが)
因みに純正アルミホイール(15インチ タイヤサイズ185/60)の重量は16.3kg位でした。
リムとスポークに一つずつ傷があるのでDIY補修します。
カラーリングにひと手間手を加えたいので、GW休みになったらプチ整形予定デス
あくまでも「弄り禁止なクルマ」ですから(^^;)
自分専用車なら車高調入れて17inchのホイールにしてツライチギリギリのオフセットを選ぶのですが、45扁平以下になると段差の越え方等、息子達の運転スキルではリスク高いかなと…
外車に多いボルト取り付けタイプのタイヤホイール脱着は筋肉痛になります。
殆どの国産車で採用されているナット留めのホイール交換はハブボルトに通してしまえば一旦休憩出来るのですが、ボルト留めだとそんな楽は許されず…(T ^ T)