RX-8のr magic・チューンドサイレンサー・rx-8・マフラー交換に関するカスタム事例
2019年11月13日 01時21分
2019年4月に、マツダ RX-8(2008年3月 後期型 AT)のオーナーになりました。皆さんよろしくお願いします。東京在住です。 車歴 スズキ)エスクード→三菱)RVR→BMW318→BMW320→ベンツ1Box→三菱)TownBox→三菱)エアトレック→プジョー307→VW)GOLF5GTI→vw)up→alfa mito→マツダ)RX-8 Twitter:reminanami
2019年5月【マツダ RX-8 純正から社外マフラーへ交換】
・純正マフラー 83,3358km走行
※異常は無いが過走行と経年劣化を心配して予防交換。
・R Magic製 チューンドサイレンサーを メルカリで購入し専門店で取付。
※約6年 30,000km使用品
※購入価格 39,000円
※参考 新品価格 138,000円
※取付工賃 20,000円
★大手 AB、Jm店では、中古持込部品の取付作業はしないので、グーピットで店舗検索して川口市のショップに作業を依頼しました。
<性能>
RX-8MC後用【 サウンドチューンマフラー“チューンドサイレンサー” 】で実績のある、メインパイプ径65φ、出口径90φを採用。
【 2010年4月新規制対応品 】です。
しかも、従来品からなんら仕様変更せず、そのまま加速騒音試験に合格。
本来の性能の高さを証明したことになります。
ノーマルマフラーからの交換時
馬力9.4psアップ
トルク0.7kg・mアップ(テスト車両:RX-8マイナー後RS)
また、名前の通り、音質にもこだわって作りました。
“アイドリングや低回転では音量も少なく、回すと気持ちいいロータリーサウンド”が開発コンセプトです。
<耐久性>
アールマジックのマフラーは、「音」「パワー」「見た目」だけでなく“耐久性”にも拘ります。
ご存知のとおり、マフラーは消耗品です。
日頃の走り方にもよりますが、音質・音量が経年変化してしまいます。
弊社のマフラーを気に入ってお使いいただくユーザーに、少しでも長い期間ご使用いただく為、消音材に連続繊維(極細35ミクロンの連続した繊維)であるアドバンテックスグラスウールを採用しました。
これは大手マフラーメーカーや一部の欧州車には純正でも採用されている物で、
従来の断片繊維のグラスウールに比べて耐熱性に優れていますので熱による消音効果の低下を抑えられます。
また、連続繊維である為、従来の断片繊維に比べて長期間の使用に伴う繊維の飛散による「消音効果の低下」や「音質の変化」が少ない。
<外観>
マフラーフィニッシュは内側にカールさせることで厚みを持たせ、後方から見た際の“高級感”を出しています。
スラッシュカットの「斜め度」は、従来のステンレステールでも採用していた
【 20°カット斜め45°ひねり(笑) 】
弊社こだわりの『横から見ても上から見ても“ほどよい斜め”』です。
R Magic製 チューンドサイレンサー