ジムニーのバックショット・ひとりごと・雨の日ショットに関するカスタム事例
2018年08月15日 12時33分
ぬくぬくぱぁฅ•ω•ฅ ⚠️キャパオーバーの為フォロー休止中⚠️ 右に左折するのが得意|˙꒳˙) 🚗1台を長く、より色んな車に乗りたい派🚙 ・29歳ゆとり ・夏休みの宿題は先に終わらすタイプ ・HSPという性格特性を持ってます。 ・3級整備士免許保有。ドラム演奏、筋トレ、酒、珈琲、お金が大好き(*Ü*) 人生で後悔してる事が一個もないです🤔 小説を書かせて頂いております。いつか、本屋で発見してね。LINEスタンプも作ってます☻
私は最近、強く思いはじめた事があります。
それは
「一見バカに見える人、どこか抜けてそうな人の方が実際に幸せな割合が高い」
ということ。
自分は今まで、なかなか格好つけたり、利口に見られたいと思う部分がかなりあった。
だけど、そうすればするほどどんどん悪い状況になっていってる事に気付かないフリをしていた。
これで間違ってないと思ってた。
だけど、いい加減疲れてきて、嫌だなと思う感情、暗いイジケのような感情が慢性的に抜けない状態になり、身体も異様に疲れやすくなっていたある日、ふっと気付いたのが上記の事。
そう、ようやく自分は『若返る』事ができたのだ。
人間は、齢とともに馬鹿になり、対照的に愚かさを脱いでいければいい。
人間は、齢とともに解放され、対照的に何かを守り囲うようになればいい。
人間は、齢とともに若返り、対照的に大人になっていけばいい。
正しい努力とは、利口になる努力ではなく、一体どこまで馬鹿になれるか、アホになれるかだと思う。
その上で、人から見たときに知性的であったり、落ち着いた雰囲気、清潔感、清楚感をそこはかとなく匂わせられたら、それがもはや成功なのだろう。
23〜25歳は、精神的にまた一つ大きく変容する時期であるという事は心理学的にも言われているそうで、例えばドイツの国家研究機関であるライプニッツ協会の実験データによると、恋愛、つまり異性交際は10代ではなくこの年齢の間に始めてする方が自尊心形勢に大きく貢献するそうである。
そう、私の魂は、ライプニッツ協会のワグナー博士の提唱する説の通り、大きく成長を始めたらしい。
なんか難しい事言ってしまいましたね。
それでも聴いてくれる仲間がここにいる事が何より嬉しい。
さ、ホモの歌を聴いてしこたま笑おう😄😄😄