アウトランダーPHEVの富士スピードウェイショートコース・apr走行会・思った以上にハードだった・エコピアタイヤよく頑張った・NCロードスター欲しいなぁに関するカスタム事例
2024年04月28日 14時28分
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apr走行会参加に、富士スピードウェイショートコースコースに行ってきました。
筑波1000に続く、ショートサーキットコースです。
筑波はフラットコースに対して、富士スピードウェイショートコースは、起伏がありかなりハードなコースです。
平日の走行会なので、写真などはゆっくり撮れました。
見て分かるようにスポーツカーが並び、場違いな場所に来たように感じですが、違う意味の怪しい注目はされました。
早めに行ったおかげで、ピットサイドに止めさせてもらえました。
コース走行タイムは40秒ほどで回れるコースなので、15分5ラウンドと、走る内容は濃いです。
前半はバッテリーからの電力で走行してる為に、むちゃくちゃパワフルに走れました。
コースのライン取りなど読みきれてなかった状態でも、レスポンスの良いEVパワーのおかげで、40秒だいで走れました。
純正タイヤエコピアも、すでにエコピアどころじゃないタイヤになってました。
悲しいかな、初走行タイムが一番良くて、その後のタイムは41秒〜42秒でした。
今回は富士までEV容量を80%の状態で来たのですが、15分の走行で使い切ってしまったようです。
待機中にチャージモードで充電しましたが、焼け石に水程度の充電でした。
エンジン出力のパワーでは、EVのような瞬発力もなく、立ち上がりなど遅く感じました。
それなりにラインやブレーキポイントなど、工夫錯誤しましたが、タイムは縮まりませんでした。
タイヤもここまで使いましたが、タイヤダレのような不安感は感じませんでした。
回生ブレーキなど使っていたおかげで、ブレーキもフェードするようなことなく走れました。
ただしブレーキダストはかなり出て汚れてました。
後半は、機械的な制御で、減速や失速するので、制御が出ないように抑えながら走りました。
全開の走行会より体力的に疲れましたが、限界近くまでアウトランダーの走りを感じれたように思います。
平日の走行会は、いつもと違った雰囲気の富士スピードウェイ感じられました。
スポーツカー乗ったことない、もしくは性格上スポーツカーはヤバいと思ってきたのですが、最近はNCロードスター欲しいなぁとか思ったりしてます。