シビックタイプRのエンジン点検・パワステ修理に関するカスタム事例

こんにちは😃
今日は初めてディーラーで点検してもらいました！
県内で数少ないNSXやタイプRに詳しいホンダカーズです！

実は1ヶ月ほど前から、エンジン内部の異音に悩まされてました。エンジンの回転上げる時にウォーンという変な音がしてました。てっきりエアクリとECUの干渉音かと思いましたが、良く考えると擦れる音ではないと。それに干渉の応急処置はしたのに、まだ異音がするのでそれが原因ではないなと。

そこでホンダのスポ車に詳しいという、県内のディーラーに行って来ました！
（最初は県外のタイプRに詳しいディーラーに行こうとしましたが、遠いので今回は諦めました）

診てもらうと、ファンベルトの劣化？による異音！あるいは、
パワステオイル不足による異音の可能性だと！
パワステオイルが規定ラインよりも減っていた上に汚れていました！
（写真の黒で囲ったのがパワステオイルタンクで適正な量）

整備士さんに乗って貰うと、ウォーンという異音からパワステの故障かもと😱
そして内部を診て貰うとホースとギアの接続部！？から少し漏れてました！
まぁほんの少しなので、オイルを入れ替えてもらい様子見となりました！

オイルを入れてからは、回転上げた時の異音がおさまりました。
しかし、またオイルが減少して漏れるようであれば最悪は交換かもしれないですね！あーマネーが😂