ロードスターの青央さんが投稿したカスタム事例
2021年01月31日 01時12分
無いパーツはワンオフで作るこだわり派。今は、仕事が忙しかったり、年相応に落ち着いてしまったりで、人が弄った車を見て目の保養。仕事と時間が許すなら、オフ会もモーターショーも新車発表会もレースも、色んな所に行って色んな車を見たい。中々それらが叶わないので、街中で見かけるナイスな車で、思いっきり目の保養中。ロドのおかげで運転が楽しい。車で結構拘るのは、マフラーの音。良い音のマフラーの車にテンション上がります⤴︎ハイブリッドや電気自動車も良い。ヤリスクロスが気になる。かわいいね💖
真正面より、斜めから撮るのがおすすめ。
面の美しさ。
たまらん。
青央の叶わなかった夢。
青央は、ママになれませんでした。
青央は、嫁さんには、なれるタイミングがあるはず。
青央がロードスターを選んだのは、色んな事があり、それでも頑張って生きてこれた、時には一馬力で頑張る💪自分へのご褒美。
初めてロードスターを試乗した時の、ドキドキワクワクして楽しくて、エンジンを高回転にすると、意外とワイルドに走る、そんな一面を見て、めちゃめちゃ惚れてしまった次第。
FDを彷彿させるデザインにも一目惚れ。
絶対にこのイケメンをパートナーにする。
そんな思いで決めました。
毎日が至福だろうな。。。と。
誰もが幸せになる。
この言葉を毎日噛み締めるんだろうな。。。と。
お店で言われたのが、もしロードスターに乗れなくなる事情が出来たら。。。の話もちらっとしてたんですが。
えっ?
そうなったら、世間では、これを離すのが普通なの?
と、自分的には、ビックリした。
だって、そんな事情の後は、子供を助手席に乗せたら、めっちゃ喜ぶだろうし、四角い箱、鉄板いっぱいの車ばかりが車じゃなくて、色んな形、色んなタイプがあって、それぞれ良いところ悪いところがあるのは、人と同じ。
車だけに限らず、こうじゃなきゃいけないじゃなくて、色々な個性があって、それを楽しんだり、へーと思ったり、色んな事を感じて欲しい、型にはまらないで欲しい、色んな見方をしてほしい、型に縛られないでほしい、、個性を受け入れられる器と心の大きな人になれるだろう。。。という思いがあって。
もし、ママになってたら、絶対に青央に乗せてると思う。
そうなってくると、旦那になる人は、同じか似たような考え方じゃないと、喧嘩になっちゃうのは、予想がつく。
今は、完全に青央の愛車だから、問題ないんだけど。
絶対に人生で一度は、ロードスターには乗るべき。(チャンスがあるなら。)
自分の手脚のように運転できる車は、他にはないと思う。
オープンカーも恥ずかしいのは最初だけで、風と自然との一体感は、本当に最高。
空を感じて空気を感じて。
五感を研ぎ澄ませて乗る醍醐味は、この車でしか味わえないかもしれない。
20代の頃は、オープンカー嫌いだった。
だって、幌の色が許せなかった。
青央をそこまでときめかせるオープンカーに出会えてなかったとも言うべきかな。
青央が年齢を重ねて、考え方とか、色々変わったからかもしれない。
必要な時に出会うべくして、出会えたのだろう。
青央の物語は、まだまだ続く。
トランクに荷物は詰める。。。の状態になったら、最高だな。
そうなるのが、とっても楽しみ。