ミニキャブトラックのLEDヘッドライト・日本ライティング・軽トラにLEDヘッド・u62初期型・U6#に関するカスタム事例
2022年01月29日 15時43分
子供の頃から日産の直列6気筒が好きでL型に惚れ、230〜430セドリックなどを乗り継いぎ、ハコスカ4ドアでL28改にソレ・タコ・デュアルしてましたが家庭事情により車は辞めていました。 がっ‼️… みんカラ↓ https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2589016/profile/ Twitter↓ https://twitter.com/nissan2000ohc
既にDA52Wに装置している日本ライティングさんのヘッドライトLED
軽トラ用ハイスペック。
奥行きに余裕がないキャブオーバー車への調査的な事をウチの車で試してみました。
奥行き狭さナンバーワンであろうウチの三菱U62T前期初期型ミニキャブに先日アップしたアルバライズのファンレス、素材はアルミ製をチョイスしました。
ヘッドライト本体のバルブ取り付け台座から車両側への出っ張りが一見短く思えますが、カプラーを組んだ状態では日本ライティングさんの軽トラ用より長くなります。
コードが真後ろではなく下方向に出ているのでLEDバルブ本体の出っ張りのみです。
ショップで購入前に装置可能か否やをお願い出来るとしてもこの画像くらいの確認しか無理だと思います。
パッケージやメーカーホームページなどにも寸法の説明がないので買って見なきゃ分からない状態。
日本ライティングさんは買う前に判るようデータが公開されています。一流メーカーは違いますね〜、流石です。
次の画像は公開データ引用です。
価格が安いからだけじゃなく、スペースが狭くて装着出来ないかもしれない心配があるからファンレスタイプを視野に入れる訳で、検討中の人の考えに寄り添うのも大切ですよね。
ショップで買う前に測らせて貰えない場合が大半でしょうし、安ければ勉強代だと思って一か八かで購入する感じですよね。
アルバライズ装置のヘッドライト裏側状況です。
サイドウインカーを外した穴からスコープカメラで撮影。
アルバライズをU62T初期型に付けた奥行き状況です。
少し無理に取り付けしちゃえって感じです。
カプラーを組んだ状態ですが、端子がカプラーに底つきして少し隙間が出来ます。
コレは敢えてのことだとは思いますが、わずかでもクリアランスを確保する為に端子をカプラーに底付かないまで短く削りました。
2mmくらい削りました。
バルクヘッドに当たらなくなりました。
気分的に嫌だったのでスッキリ出来ました。
因みに日本ライティング軽トラ用をエブリイから外しU62T前期ミニキャブに装着してみました。
ご覧の通り台座を合わせて比較した画像ですが、実際に車に取り付ける状態のカプラー組み合わせた状態では日本ライティング軽トラ用の方が出っ張りが短いです。
販売中の単体では分からない、、、。
たったの2mmくらいですが奥行きに余裕がない車では大きな差です。
右側のファン無vs左側のファン有+ドライバーユニット有。
日本ライティング軽トラ用をU62T前期ミニキャブに装置した奥行き状態です。
車両側バルクヘッドと干渉しないですね。
メーカーの適合には
【後方スペースなし、装着不可】となっています。
なので高くても日本ライティングしかわたしは付けない!でも不可なら仕方ないと浮気をしたのですが、、、。
日本ライティングさんに教えてあげよう!!
てか、以前ココにコメントくださったので、観てますかーー?
ギリギリですが当たっていませんよー。
ただし”とかなく問題なく装着可能です。
次回のボーナスで購入決定です💦