アテンザスポーツワゴンの1G締め直し・サスアームの軸が何故ゴムなんだ!・ゴムの弾力を軸代わりに使うのはやめてくれに関するカスタム事例
2024年03月10日 21時13分
マイカーとしてずっと乗っていたいと思う唯一無二のクルマ、初代前期アテンザ。 修理・メンテナンス・カスタム投稿がメインです。 作業記録を兼ねて投稿しています。よかったら覗いていってください。 二輪、四輪共にメカニックをしていたので自宅で作業出来る事に関しては工賃は掛からないとはいえ、既に当時の新車価格を超える部品代、塗装代、ショップに頼んだ修理代が掛かってます。😅
我が家にはプレスも大型バイスも無いので、ロアアームのブッシング打ち替えは修理屋さんを探して作業してもらいました。
画像は作業が終わって引き取ってきた後、1G状態の角度までサスを沈めて締め直しているところ。
コレをやっとかないとせっかく交換したブッシングは数年でダメになっちゃうからねー。
KONIのオーバーホールが必要になったらショートストローク加工してもらお。
ジャッキアップする度に、「ブッシングが傷むやーん」って思ってるのはワタシだけじゃないはず。
夏タイヤは既に交換済みのパイロットスポーツ5。
なんか車高が上がってる?
アイバッハスプリングがヘタったと思ってマツダスピードスプリングに変えてたけど、ブッシングのつぶれで車高が下がってたみたい…。
ヒマが出来たらアイバッハに戻してみよ。