リーフの岡山国際サーキット・OS技研・TC24に関するカスタム事例
2019年12月15日 21時48分
ハイエースのバンコンから、キャブコンのカムロード(レガードネオ+)4WDに乗り換えました。 メインはEVリーフ NISMOで、ノートNISMO→オーラNISMOは嫁さん専用車。 サーキット専用タイムアタック仕様エボ6 あと軽トラに125と原付です。 イイね!無言フォローでも、大歓迎です。 自分用の記録兼ねてアップしてます。 一方的な書き込んみが多いですが、よろしくお願いします🙇♂️
今日はリーフで息子と二人で岡山国際サーキットへ、行ってきました。
20周年を迎えたチューニングカーの祭典「チューニングフェスタ」と同時開催「os技研ノスタルジック1day」です。
先ずは、Cパドックにてos技研会場
富士スピードウェイを旧車のレコード1分53秒を記録したos技研のデモカー30Z(富士のストレートで290km/hオーバーしたらしく、レーシングドライバーの井入(セントラルサーキット社長)さんも、流石にちょっとアクセル緩めたらしいZ
と骨折中ギブス松葉杖の小1の息子です。
GTウイングやカナードがないので、車が浮く感じがしてアクセル少し緩めたらしいです。
土屋圭市さんのN2ハチロクなんかも、GTウイング追加しましたもんね。見てくれのカッコではなく、ある速度域からはダウンホースがないと怖いですもんね。
自分のエボでも、GTウイングなかったら、1コーナーの入口でスピンでしょうね(笑)
os技研TC24搭載のZ
ほんと、いい音奏でてます。
10000rpm回ってます。
めちゃカッコいい⁉️
オーナーさん勝手に使ってごめんなさい🙏
もう一つ驚いたのは、os技研のチーフ富松くんの愛車にもTC24が搭載されていて、圧縮比が、なっ!なんと14.5だそうです。化け物です。
凄いトルクがあるらしい。
実走でも、1トンを切るボディーとこのTC24エンジンの組み合わせは、相当なもんですよ。との事。
なんだか、旧車もいいな〜って本当に思った1日でした。