コペンのL880K・コペン・トーションビームロッド・ボディ補強・質問ですに関するカスタム事例
2021年02月27日 21時42分
矢印のDスポーツ製、リアパフォーマンスバーとハーフウェイ製トーションビームロッドって装着部が近いけど効果にはどの様な違いが有るのだろうか?
因みにコペ太には画像の様にDスポのリアパフォーマンスバーが付いてます。
で、スコッチのがハーフウェイ製のトーションビームロッドですね。
画像の様にクロスビーム(トーションビーム)内にバーを入れ込む方式ですね。
それに対してDスポーツのリアパフォーマンスバーは矢印の所をトーションビームの軸と結合して中央部をフレームに固定します。
両者の取り付け位置が異常に近いけど、コレって同時装着できるのでしょうか?
また、同時装着して相乗効果が有るのかな?
どっちも付けてるよ!
とか
どっちかを付けてたけどもう一方に仕様変更したよ!!
とか
コッチの方がオススメだよ!
って方が居ましたら情報をお願いします。
出来れば理由もお願いします。
m(_ _)m
あとがき
リアパフォーマンスバーは
D-SPORTリヤパフォーマンスバーは、リヤアクスルのムダな動きを規制し、サスペンション性能を引き出し、操縦安定性をさらに向上させます。(Dスポサイトより)
対してトーションビームロッドは
コイルスプリングとスタビライザーにトーションビームロッドをプラスすることによって3wayスプリング構造を構築。リアタイヤの接地性を大幅にアップし非常に高いスタビリティを実現します。高速コーナーでの安定性は抜群です!またトーションビーム自体の剛性アップにも一役貢献しています。(ハーフウェイサイトより)
との事です。
要は、
Dスポのはトーションビームの軸剛性を上げてリアサスの動き良くして安定させる。
で、
ハーフウェイのはトーションビームの捻れやヨレを抑えてリアタイヤ(内側)の接地性を上げる。
で、良いのかな?
取り敢えず両方付けられるか試してみます。
Σb( `・ω・´)グッ