トゥインゴのトゥインゴ・ルノー・ナンバーステー・水温対策・トゥインゴGTに関するカスタム事例
2023年09月08日 22時38分
トゥインゴはやっぱり日本のナンバープレート付ける構造じゃないよね…ってお話。
ンゴ乗りの皆さん、夏場のドライブでたまに水温上がり気味になることありませんか?
猛暑の折、Beard-Bearは無い頭を悩ませておりました。
(画像引用失礼しました。)
ある日例の発禁ビデオを観ていたら、ドライバーの某氏が
「F40は日本のナンバープレートを付けると冷却効率がガクッと落ちる」
という趣旨の話をしているのを耳にしたとき…
『髭熊に電流走る…!』
(めっちゃ塞いどるやんけお前ぇ!!)
そう、本国EUでは黒樹脂部分に収まるナンバーが、日本では思いっきりラジエーターへの導風口を塞いでしまっているのです…
ということでセイワのナンバーステーを購入。たしか1800円くらい。
元々はクロカンのデパーチャーアングル稼ぎアイテムの模様
サクッとボルトで取り付け。一瞬で付くのがうれしい
びふぉー(純正)
あふたー けっこう上がります。
純正では下から1本目まで塞がっていたバンパー開口部ですが、ステー取り付け後は前からしっかりラジエーターが見えるようになりました。
これが本来あるべき姿なんだろうな…
確実に開口部は増えているので、これで水温が変化するかしばらく様子見と行きましょう。
来週からの猛暑が楽しみ。(暑いの苦手なんだけどね…)