ランサーエボリューションの新型スープラ・新型スープラ試乗・90スープラ・ランエボ・bmwに関するカスタム事例
2019年09月24日 20時05分
元FD乗りの、ランエボ乗りです。 (。・∀・。)ノ 純正のランエボ良さ活かし今風な、大人のランエボMR.仕様を コンセプトに日々制作中! 見かけたら、声かけて頂けると、喜びます コメも、頂けると喜びます
ヾ(´ω`=´ω`)ノ久しぶりの投稿です。(o^-^) 今日は、少しウキウキo(^o^)oです。それは…………
これ(≧∇≦)b 皆さんご存じ、新型スープラ (o^-^) 以前の投稿でも、新型スープラの事を、書きましたが、今回は実車の投稿です。
店内はこんな感じです。展示車両は、全部白色で統一されてます。(゜o゜;)
それでは、新型スープラです。(o^-^) この車両は、4気筒エンジンターボのSZ-Rです。 (6気筒のターボエンジン車両は、何と限定1500台の為) 雑誌等の写真、ネットの映像では、そんなに良い印象は、無かったのですが……(-ω-;)実際に、新型スープラを観ると……書きましたか…か…カッコ良い(゜o゜;) 自分的には、フェラーリマラネロぽく見えます
リアー周りです。好みが別れる、部分ではないですかね?意外と、曲線が多く使われてますね~~(・・;) フェンダー周りは、80スープラを、彷彿させますね。(実際80スープラを意識してるようです。)
斜め前方から (。・ω・。) ここも、曲線ですね。 フロント、リアーのフェンダーのダクトは、さすがに、ダミーでした。 そして、営業さんと、一通り話しをして、帰ろうかな~~~と、思っていたら、試乗しますか?の一言……何んですと~~~(゜o゜;) つまり、試乗車両の為外に展示してわけです。 (。・ω・。) で、どうしたか……勿論、YES即答です。(≧∇≦)b
では、乗り込みますよ~~(o^-^)ドア開けますよ。何と……ドアをあけると、窓ガラスが少し下がのです (゜o゜;)ランエボとは大違い……当たり前ですよね。(-ω-;)内装はこんな感じです。
では、運転席に……座席調整……ん……何と電動……しかも座席の座高まで調整可能とは……(゜o゜;)
シフトパネルです。カーボン調?カッコ良い(・・;) シフトの1番上のスイッチを押すとパーキングに入ります。シフトを左に倒してシフトの右側に在る縦長のスイッチを押すとパドルシフトでギアチェンジできます(゜o゜;)
メーターはこんな感じでタコメーターしか在りません。 (因みに、ウインカーのスイッチは左側です。ワイパーが右側) スピードメーターは?………………答えは……(・・;) 何と…………フロントガラスに 投影………(゜o゜;)ヤッバ………欲し~~
試乗行って来ました(o^-^) 試乗映像は……すいません在りません。ですが……この新型スープラ良いです(≧∇≦)b4気筒ターボエンジンなのに(愛車のランエボと同じ)パンチがあると言うか、ワンサイズ大きいエンジンを積んでいるような、トルクが在りました。営業さんのご厚意で、試乗コースを、少し延長して頂いたので……しっかり踏んで観ようかと、思って居ましたが……(-ω-;) 踏めなたです……速度は、しっかり○○○出しましたけどね(o^-^) 踏めなかったの、意味は、アクセルを軽く踏んでるだけで3速で○○○出せる位です。 それ位、出して走行しても車内は、静かで…ボディー剛性はかなり高いようで、車に乗って居ると言うより、モノレール、リニアモーターカーに、乗って居る感じ……と、言えば伝わりますかね? 絶対に破綻しないと思える走行性能です因みにボディーは、RZ(6気筒ターボエンジン)SZ-R(4気筒ターボエンジン)共通です。違うのはブレーキ回りと、ホイールサイズ(RZは、19インチSZ-Rは、18インチで、前後タイヤサイズが違います)試乗車両はタイヤはフロントが255/40ZR18、リヤが275/40ZR18という組み合わせです。
ライトオン(≧∇≦)b 今回試乗のスープラには「標準」と「スポーツ」の2つの走行モードがあり。あえて「エコ」は設定されていないとのこと。
まとめると、SZ-Rの場合、スポーツモードにするとエンジン、ミッション、ステアリング、サスペション、LSDのセッティングがスポーティとなる。この状態で走ると、アクセルに対するエンジンのレスポンスが鋭く、サスペションは固く、ディファレンシャルのロック率が高まる。とくに秀逸さを感じるのがコーナリング時の動きだ。ステアリングを切ったと同時にフロントはスッとインを向く。そこからアクセルを踏み込んでいくとインを向く傾向はさらに強まり、グイグイ曲がっていく感じですかね。
リアー(≧∇≦)b スープラのホイールベース/トレッド比は、びっくりするくらいにキビキビした動きを引き出すことができるバランス。昔、こうしたバランスを持つクルマでは直進安定性に問題を生じたが、今はさまざまなデバイスで直進安定性を確保できる。以前は基本性能で直進安定性の高いクルマを作り、それをいかにして曲げるかを考えて居たようで
。4WSなどはその代表格と言っていいだろう。しかしスープラはその逆を行ったて。現在のテクノロジーがあるからこそ、曲がりやすいキビキビしたクルマを作りそれを真っ直ぐ走らせるように仕上げた見たいです。
エンジンです。実はエンジン、ミッションは、BMW製です。ミッションは8速、エンジントルクは、約40キロ気になる馬力は258、意外と、少なく思うかも知れませんが、そんな事は、無かったです。後、SZ-RよりRZ方が上に思って居る方が大半だと、思いますが実はSZ-R前後重量配分が50対50なんです。(゜o゜;) 車好きの方なら、この数値の凄さが、お判り頂けると、思います。
いや~~新型スープラ乗って、愛車のランエボ………良くも悪くも、古く感じました。同じ4気筒ターボエンジンなのにあのトルク、ハンドリング性能……BMW製のエンジン、ミッション、フレーム……プライスは、それなりの金額ですが少し頑張れば買える金額です。(35GTRに比べ、かなりお買い得)自分は、欲しくなっちゃいました(≧∇≦)b
しっかりカタログゲットしました(o^-^)
TRDエアロです。シンプルですが各所にカーボンが……まぁまぁ良い値段しますが(-ω-;) 良いな~~(・・;) 以上試乗報告でした。いや~~新型良いな~~そのうち、TRD仕様とか出そう。よし!少し貯金するかな。(-ω-;)でも愛車は、まだまだ維持?チューン?メンテ?しますよ。(給料上がるし)( ´艸`)