GS Fの曇りの日は洗車日和・3年ぶりの洗車場・ジェット水流洗車機・シュアラスターゼロシリーズ・今まで気付かないコトに関するカスタム事例

どもっ、、R〜2です、、

いいねやコメントありがとうございます、、

『金さん』ことR2での通勤が楽ちん過ぎて放置気味のGS F、、

気がついたら雨と砂ぼこりで汚っ、、

って事で、、

今日は曇りで涼しいって事は洗車日和、、

気合いを入れて手洗い洗車、、

では無く、、

約3年ぶりの洗車場で、、

ジェット水流洗車機で楽しちゃいます、、

到着した時間は朝7時くらい、、

既に4、5台居ますね、、

早起きして洗車、、

ドライブですかね、、

ジェット水流洗車機は空いてました、、

一番乗りかな、、

この洗車機は高圧の水流で汚れを吹き飛ばし、ブラシや砂ぼこりなどの擦りキズを付けない、、

ただし、旧車などの劣化したパーツなどは吹き飛ぶ可能性があるので注意、、

シャンプー洗車は700円、、

低圧水流でホコリを浮かす、、
↓
高圧水流でホコリを飛ばす、、
↓
高圧シャンプーで洗う、、
↓
エアブロー、、

水滴はサラッと拭き上げて、、

ここからは丁寧に頑張ります、、

今はコレを使ってます、、

シュアラスター　ゼロシリーズ、、

水滴が留まりやすいパネル、、

フード、ルーフ、トランクはクリームで丁寧に、、

水滴が流れるパネル、、

F/Rバンパー、F/Rフェンダー、F/Rドアはウォーターでサラッと、、

カーボンパーツはクリームで一番丁寧に、、

カーボンは水分を吸い劣化しやすいので常に水弾きを維持したい訳で、、

部位によりサラッと済ませて楽して時間節約するのが自分流、、

黒樹脂パーツやゴムモール、ワイパーやタイヤはノータッチで、、

何故ノータッチかというと、、

広がる泡は細部まで行き届き、たとえ拭き上げられなくても大丈夫だから、、

黒樹脂パーツを綺麗に保つと、車の質感が上がり劣化を防げます、、

ある意味ボディーの艶より大事なんです、、

エンジンルームも忘れずに、、

あ、ウィンドウはガラコのスプレータイプでサラッと、、

これで十分、、

もっと良い高級なケミカルは幾らでもありますが、こまめに手入れするならスピーディーに仕上がるやり方で十分なんです、、

なんだかんだで汗だくなんですけどね、、

明日は雨が降るのに洗車するの、、

と言われますが、、

寧ろ、雨のための洗車なんですよね、、

この洗車日和を逃したくないし、、

雨のドライブも好きなんです、、

転がる水滴を見たいが故、、

なんです、、

おまけ、、

洗車機が動いてる間、ボーっと愛車を眺めていたら、、

TOM'Sのチタンエンドって、同径じゃないんだ、、

カーボン部位もグロスブラックと塗り分けしてるし、、

今まで知らんかった、、

ふーんっ、コレ、カッコええやん、、