カローラフィールダーの夏至・DIY・ダイレクトイグニッション・メンテナンス・点火系に関するカスタム事例

先程の投稿はガレージからなので、家に帰る道中でのイグニッションコイル交換後のインプレです。

あまりにも車のレスポンスが変わりすぎてびっくりしたので←

とりあえず、ガレージではセルが回るのが一瞬のみになったと言うところで
「まぁ、そらそうやろ…これでかかりが悪くなったらおかしすぎる」

と一人ガレージでぶつぶつと独り言を言っていたのですが、いざシャッターを閉めて帰りの車を発進させた時のいきなりのレスポンスの違和感。（；￣ェ￣）

ガレージを出て直ぐの右折からの加速時にいつも通りアクセルを踏むとトルクが明らかに違いました⊂((・x・))⊃
「アクセル踏みすぎたか…気のせいか…」
と言いつつまた曲がり角に差し掛かって、ちょっと踏んだだけなのに思っているよりも加速…

気のせいではない(´-ω-`)コイルを変えただけなのにトルクが上がってるし、レスポンスもかなり良くなってる…

今回のメンテで過走行気味の車はイグニッションコイルが確実にヘタって遅く、燃費も悪くなっていることを実感。

そらトルクが無くなる＝アクセル踏み込む
平均燃費がある時からガタ落するわけよε-(´∀｀; )←一人で納得

ここまで点火系を交換して違いを実感できたのは人生初でした笑笑